僕が幼稚園の頃、伯母さん(未婚33歳)によく可愛がってもらい2人でデパートに行ったりしてました。
僕は厳しい母と違い優しい伯母さんが好きでした。
時々伯母さんの家にお泊まりした事もありました。
一緒にお風呂に入って身体を洗ってもらうときにあそこをしばらく摘んだり擦ったりして
遊ばれてました。伯母さんは「大きくなってきたねえ」などと言ってずっと触ってました。
僕は伯母さんがが楽しそうにしてくれてるのが嬉しかった。
洗いっこと言って石鹸を泡立てて伯母さんのおっぱいを手で触るのも楽しかった。
「伯母ちゃんのおっぱいもっと綺麗綺麗してね」と言われて長い時間揉んだりしました。
夜に寝る時は布団が一組しか無いので伯母さんと一つの布団で寝るのですが、
「伯母ちゃんのおうち、クーラーが無くて暑いからパジャマ着ないで寝ようか?」
と裸で寝ました。途中で「伯母ちゃんも暑いから脱ぐね」とネグリジェとパンティーまで
脱ぎ全裸になりました。「◯◯君もパンツ脱ごっ。涼しくて気持ち良いよ」と言われて
僕も全裸になりくっついて寝ました。赤ちゃんを寝かしつけるように優しく頭を撫でられて
とても安らかな気持ちになり、目の前にあるおっぱいを恐る恐る吸いました。
「◯◯君、赤ちゃんみたい。でもいいよ。今日は赤ちゃんになっていいよ。お母さんには
内緒にしてあげるからおっぱい吸っていいよ」と言ってくれました。
母は厳しかったので「お母さんに内緒」というのが嬉しくていっぱい吸いました。
伯母は私の頭をギュッとしておっぱいを更に押し当ててきました。苦しいけどとても
嬉しかった。「もっとギュッとしてあげるね」と脚で私をギュッと挟みました。
「伯母ちゃんのおちんちんの毛がくすぐったい」と言うと「もっとこちょこちょしようかな」と
腰を擦り付けてきました。僕は単に赤ちゃんごっこをして楽しくて仕方なかった。
いつの間にか寝てしまいその後はどうなのかわからないですが、翌日も寝る際に
「〇〇君、今日も赤ちゃんごっこして寝る?」と言われ喜んで応じました。
伯母さんとの赤ちゃんごっこは最後小学4年の時でしたが、その年の夏に泊まりで伯母の家に
行きこれまでと同じく一緒にお風呂に入り身体の洗いっこしたりした後、電気を消して一緒の
布団で伯母の胸に抱かれ赤ちゃんのようにおっぱいを触ったり吸ったりていると、暑いから全部
脱ごうねとお互い全裸になって横向きで抱き合って寝ました。
伯母のおっぱいを吸っていると私の頭をギュッと抱き寄せて鼻がおっぱいにめり込むくらいだった。
伯母は私の頭をワサワサとなぜ回すようにし腰を私にくっつけてきた。
私は当たり前のように勃ってしまっていたのがバレるのが恥ずかしかった。
勃つ事がいけない事の様に思っていた。
伯母は一瞬僕を見て
「おしっこしたい?」と聞いてきたが当然したくはなかったので無言で首を振った。
「悪い赤ちゃん」と言ってまた腰を擦り付けてきた。陰毛がくすぐったかった。
少しすると伯母は私を蟹ばさみのようにして足を巻きつけてきた。そのまま腰を更に
擦り付けてくる。何か変なの思いながらもちょっと楽しくて私もおっぱいを吸いながら
腰を強く擦り付け返した。
抱きついた伯母は汗をかいている。
「おばちゃん暑くない?大丈夫?」と聞くと「大丈夫」と苦しそうに言った。
そのまま擦り付けているとネチャネチャした感じと音がし出した。
何の音かわからないけど気持ちいいのでそのまま続けると
「うっ」という伯母の小さな声がすると同時におちんちんが温かい感じになった。
よくわからないが伯母は腰を擦り付け続ける。
「伯母ちゃん、おちんちんあったかい」と言うとニコッと笑ってチュッと口にキス
してくれた。何だかとても幸せな気持ちになった。
幸せの時間は短かった。ちょっと後に体に電気走る感覚がありおちんちんが一瞬熱く
なった。
「あっ」と思わず声を上げてしまった。
伯母はそれに気づき私から離れた。自分の股に手をやりそしてその手の匂いを嗅いだ。
「〇〇君、こんな感じなったの初めて?」
「うん」
「お母さんとかには言ったらだめよ」
「わかった」
これが私の初めての精通でした。
中学の保健の授業で初めて理解しました。