僕の家族はお婆ちゃん、お母ちゃんと僕の3人暮らし、お父ちゃんは5年前女が出来て出ていき離婚しました。これは3年前の思い出です、当時お母ちゃんは町工場のパートで僕は高3でした、お婆ちゃんは足が悪く家にいました。
コロナの事で休校になった時の初日です、お昼ごろお婆ちゃんに呼ばれ部屋に行くとマッサージ器を持っていて「これ広子が昨日買ってくれたんだけどすごく良いんだけど背中もしてみたいの」と言うので見るとコッソリパソコンで
見てるエロ動画のマッサージ器みたいでした。僕は少し変な気になったんですが首や肩に当ててると「ああ~~イイね~」と言うので頼まれた背中に当て動かしました。僕はお婆ちゃんの大きなオッパイが好きだったのでワザと背中から
脇に這わせオッパイに少し当てましたがお婆ちゃんは何も言わず身体をだらんとしていました。Tシャツ越しにノーブラの大きなオッパイと大きな乳首が浮き出ています、僕は興奮しました、もう67歳のお婆ちゃんに勃起してきたんです。
僕はマッサージ器を少しずつ動かしながらオッパイの側をなぞりました、そして時々乳首に当てました、お婆ちゃんが「ウン」 「アッ御免」 「そんなとこ肩こりじゃないんだから~~」と笑いました。その時はそんな事で過ぎましたが
翌日また呼ばれ「ヤッパリしてもらった方がいいわね、アッ君お願いね」 僕はその時「腰もしてあげようか」と言うと「そうね~」僕はお婆ちゃんをうつ伏せにして背中から腰に当てていきました、「ああ~~気持ちいいわ~」と
うっとりした様子で言いました。 「お婆ちゃんスカート邪魔なんだけど」とスカートを降ろしました、「そうね」と僕が脱がしても文句は言いません、でも僕はビックリしたんです、お婆ちゃんの履いてたパンティ水色でした、てっきり
ババパンツ履いてると思ったのにレースの縁取りのパンティ、ゾクゾクしました。僕はお婆ちゃんに「お婆ちゃんカッコイイ~こんなパンティ履いて若いな~」 「何バカな事言ってるのよ~」僕はその言葉を勝手に都合よく理解し腰から
お尻そして後ろ腿に這わせました。気持ちいのか何も言いません、僕は調子に乗って両足を閉じた太腿の間に持って行くと少し足を広げました。パンティの奥にお尻につずくオマンコが少し透けて見えます、僕はお尻の割れ目からマッサージ器の
頭を這わせながらオマンコに当てました。そこから内腿へ何度かくりかいしてるとお婆ちゃんがモゾモゾしてきました、僕はそンお婆ちゃんのうつ伏せの姿を見て完全に勃起しました、ズボンからチンポを出しマッサージ器に合わせチンポをお尻に
擦りました。その時お婆ちゃんが「アッ」と言い体を起こし僕のチンポを見て「何してるの」怒った顔で睨まれました。僕は慌てて部屋に戻りました。
その二日後お婆ちゃんに部屋に呼ばれ「またしてくれる」とマッサージ器を渡されました。パジャマを着ていました。「これ邪魔ね」と脱いだんですが裸でした、そしてうつ伏せに寝たんです。
「お義母さんに内緒よ、またしてくれるわよね」その時僕はもうすでに勃起していました。