近親相姦体験告白

色々な近親相姦体験談を見て興味が湧き覚悟を決め挑みました。その約半年間の記録です。

俺:18歳 バイトしながら専門学校へ通ってる。182、74。
母:41歳フルタイムで働いていてバツイチ。身長156の中肉中背。地味系メガネ。
父:離婚し新しい家庭あり。専門学校の学費を出してくれてる。

俺はマザコンではないし母もムスコンではなく離婚する前から家庭的にはサバサバしてて基本個人行動た。でも母子相姦に興味はあった。彼女(元)と風俗嬢と経験がありどう違うのか？親子だと相性が良いのかなど期待が膨らみ、独り暮しも視野に入れ母子相姦を計画する。

１～5日目。特に進捗なし禁欲中
6日目。母、晩酌にビール3本飲んで就寝。
7日目午前1時～5時頃。夜這いし無理やりではあるが計3回中出し。
初の近親相姦の感想はあんまり。感動は無く気まずさが残る。
母は会社休み部屋に閉じ籠る。

8日目。母今日も会社休む。
近親相姦体験談のサイトを見てると母が書いた感じの投稿があった。他人に成りすまし俺を受け入れるようにアドバイスしようと思ったが既に何人かが「反抗期や愛にうえてる」など有ること無いこと言って俺のフォローをしてくれてたので辞めた。

弁当を買って母の部屋へ差し入れ。「いいよ」と言われて２回中出し。次回からはコンドームでと条件を出さる。
薬局で3ダース買い母のベッドのはしに置く。

9日～１か月。２日に１回のペースでセックスする。夕食後に「する？」と聞かれ「する」と答えると母が下着姿で待機している。抵抗はなくなったが反応は薄く事務的で面白くない。性処理をさせてあげてるって感じ。

1ヶ月～2ヶ月。挿入よりも愛撫などの前戯、後戯に重点を置き性感帯を探す。以前より愛液の量が増え反応も良くなってきた。ちょっと近親相姦が楽しくなってきた。

2ヶ月～4ヶ月。挿入を減らす条件でオモチャの使用のOKを貰う。クリトリスとポルチオをオモチャで優しく刺激にならし、性感帯を舌技で責める。
段々と声が変わり喘ぎ声になっていった。

終盤でいつもと同じように責めていたら潮を噴いた。勢いはなく噴いたと言うより溢れた。

母は恥ずかしがり顔を隠すがそのまま責めを続行。何度もイキ。オモチャと俺のどっちがいい？と聞くと俺を選択。

４ヶ月～。バイトを増やしセックスの回数を減らす。
その頃、親父の再婚相手と頻繁に会っていて夕飯を済ますこともしばしば。

久々に夕飯を家で食べてると母から「今日、安全日だから…。」と初めて誘いがあり久々にセックスする。今まで地味な下着だったが新品のセクシーなものになっていた。
マンコもめっちゃ濡れてて反応も良く膣内も気持ちがいい。久々に膣内射精し母がダイスキホールドしてきたのが驚きだった。
舌を出すと自分から頼んでないのに吸い付いてきていつものサバサバ系とは違いイチャイチャしてきた。

その日はお風呂でも交わり計4回中出しする。
「本当は望んでたのかも。」と照れながら後戯で言われた。
「ウソつけ」とツッコミたかったが「うれしい」と言ってみる。

～半年後。母から性行為の抵抗が無くなり俺が望めば何処でもOKとなった。

服装や髪型も俺好みに変更し。

性奴隷に興味が出て苦手なフェラチオとごっくんを調教中。