両親は自分が中学生のとき離婚して、母と子1人で生活してました。母親や理容師で店を借りて経営してました。住まいは近くのアパートで母親と住んでいました。当時高校生だった自分はまだ性欲も強く暇があれば、オナニーをしていました。いつも通り高校から帰ってきた自分はムラムラして身体を仰向けになりズボンとパンツを下ろして、自分のものをしごいてたら、夢中になっていたのか、今考えるとドアの音もせずに母親が帰ってきて、突然戸を開けられて、しごいてる姿見られてしまい咄嗟に下着とズボンをあげました。母親は何も言わずにドアを閉めて仕事にいってしまったので一瞬なんで見られなかったかなぁと安堵してました。
しかしその夜事件は起きたのです。いつも通り布団で寝てたら、何か人の気配を感じて薄めを開けたら母が自分の顔をじっと覗きこむようにみていて、顔を近づけてきました。キスもした事ない自分は、母にも聞こえるんではというくらい動悸がバクバクしていて、頭の中にセックスをしてみたいという欲求と母ならいいやと言う思いが重なり。母がそのまま唇を重ねてきたのをそのまま受け入れました。ぬめりのある母の唇を押し当てられ、自分の唇と歯の隙間から母の舌がゆっくり押し入ってきて、はじめてのディープキスがこんなに気持ちいいんだと知り夢中で母の舌を絡め舐め吸ってました、何度も何度も母の唇、舌、唾液を求めました。そのとき母との会話はずっと無言のままです。しばらくすると母がゆっくり自分の身体を下に降りて寝巻きと下着を一緒に下げてくれていきりってるペニスを手でもち舌を絡ませるようにペニスを口に含んでくれました、ペニスを口でピストンするジュパジュパと言う効果音が夜中の部屋によく響いて耳に聞こえました。ただ正直フェラチオが気持ちがドキドキしすぎて気持ちいいのかよく分からなかったように思い出されます。そのあとゆっくりと上にまたがられ膨張したペニスを母の充分に湿ったというよりどろどろになってる膣の中に導かれました。中は妙に生ぬるくなんか濡れた汁が太ももに垂れて濡れてる感じがしました。柔らかくてふわふわな太ももが少しずつ動きだし母がその時はじめて、嗚咽を漏らしたのを今でも鮮明に覚えてます、必死で母は声を押し殺してましたが、次第に嗚咽の声が吃音ぽくなり母も凄く感じてるのがわかりました。自分は女性の身体がはじめてだったのもあり直ぐに母の中に出そうになり母に出るむねを伝えたらわかったのか出ると同時に母の身体が小刻みに震えた感じがして母が自分の
上に覆いかぶさり舌を入れてしばらくキスをしてました。自分のお腹の上にたくさんでた精子を母は何度も何度もティシュで優しく拭いてくれて母は自分の布団に戻っていきましたが、自分が5分もしたらまたすぐに、したくなり母にその事を伝えると今出したばかりでしょ。寝なさいと言われ寝たのを覚えています。この事を自分は誰にも言えず今も心の中にしまってあります。しかも、今まで経験したセックスで一番気持ちよかったと思ってます。母も長い間男性とセックスしてなかったのか?一気に自分のマスターベーションを見る事で奥底にあった女性が目覚めたのか今となってはわかりません。遠い昔の思い出です。