昨晩、姦りました。
還暦を過ぎたお袋です
市営住宅で独り住まいをしているお袋を訪ねて犯しました
泥酔状態のお袋を全裸にしてオマンコの穴、尻の穴
隅々まで観察し、指を入れ感触を確かめました
見るも無残な裸体です
細身の身体に垂れた乳房、黒ずんだ小さな乳首
弛んだ下腹、数十人以上を咥えこんだオマンコ
僕は父親の顔を知らない
でも、小さい頃からいつも違う男の顔と身体は
星の数ほど見ている
小さい頃に見ていた黒々した陰毛は薄くなり
白い物も混じり年齢を感じさせていた
マグロ状態のお袋でもオマンコを愛撫すると微かに
濡れて来ました
身体を抱き寄せマグロ状態のお袋に中出し
その後、一時間ほど放置しているとお袋が目覚め
放心した目で周りを伺い僕を見て全てを悟りました
抵抗するお袋を押さえ付けオマンコに挿入
最初の精液が潤滑液になり、すんなりと奥まで
腕や指を噛んで抵抗したお袋も、今はマグロ状態に
部屋の中はエアコンの微かな音と、お袋のオマンコから
愛液の濡れた音が
突然でした
お袋が卑猥な悲鳴を上げ、下からオマンコを迫り上げ
腰を使い恥骨を僕の恥骨に擦り始めました
善がり声と喘ぎ声が僕の耳元で囁かれ
老体が女の喜びをむさぼり始めました
事が済みお袋と浴室に
お袋は終始無言で着替えると寝室に
僕は夜も遅いのでソファーで一泊
朝
時計は7時半ごろです
お袋の寝室で部屋は暗く
僕はダメもとでお袋の身体を要求
少し抵抗されましたが乳房を愛撫
右の乳首が性感らしく何度も愛撫を要求
クンニが好きらしく暫く濃厚な愛撫をしました
「久しぶりで気持ちがいいよ・・・」
オマンコはベトベトで何度もシーツで顔を拭きました
僕はお袋のフェラで直ぐにイキそうになり
挿入を早めました
最後はお袋の好きな体位でバックです
63歳の締りは脅威です
直ぐに爆発
逃げるようにトイレに駆け込みました
暫くはお袋の元に通います