お昼間、暑くて二人で全裸になって抱き合いました。
ママのここ、触れる?
え?
ここ。 私は息子の手をとると自分の茂みの奥の股間に導きました。
そしてその細い指を割れ目に沿ってあてがうと自分の手で覆うようにして押しつけ前後にこするように動かしました。
戸惑った息子の顔を見ながらてを動かし続けていると切ない気持ちで一杯になって目を閉じてため息をついていました。
自分がこんなに性に対して積極的になれるのが不思議でした。
柔らかい?
うん。
ママね、ここ触られると気持ちよくなるの。
こうすれば良いの?
息子は自分から指を動かしてくれました。
そうよ。あ・・・ 思わず快感で小さな声を出してしまいました。
気持ちいい?
すてき・・・・すごく上手よ。
私は息子の指の動きに合わせて股間を押しつけ、首に手を回して抱きしめました。
もっと強くしても大丈夫よ。
そう言うと息子の指は激しく動き強い刺激を続けてきます。
あぁ・・・すごい。 思わず抱きしめてキスしていました。
そっと息子のおちんちんを触るともう固くなっています。
ママのそこ濡れてきたでしょ?
うん。
もう指入れても大丈夫なのよ。入れてみて。
指を入れるの?
そうよ。中指を沿わせてゆっくり入れてみて。
うん。
息子の指先はゆっくり私の中に沈み始めます。
第一関節くらいまで入っているようです。
これでいいの?
上手よ。そこからもうちょっと奥に入る?ゆっくりよ。
うん。 戸惑いながらも息子の指先は奥に侵入していきます。
あ! 狭くなっているところを力強く押し分けて中まで入れられました。
中指がしっかり奥まで入っています。
入っちゃったよ。なんか指を締め付けられてるみたい。
それでいいの。サトちゃん。
なに?
ここ、おちんちん入れて良いのよ。
いいの?
うん。
私の体はもう息子のおちんちんを迎え入れる準備は十分出来ています。
仰向けになって両足を開き膝を立てて息子を迎え入れる体勢になりました。