今、僕は大学2年、姉は大学3年です。二人とも田舎の実家から東京に出て来て、
中央線のある駅近くの2部屋あるアパートに一緒に住み、それぞれ別の大学に通っています。
姉は先に東京の大学に入学したとき、一人でワンルームのアパートに住んだのですが、
1年後僕も東京の大学に合格したとき、家賃や学費を出してくれている両親から、家賃節約のため、
それぞれ別のアパートに住むのではなく、一緒に住めと言われ、今のアパートに一緒に住んでいます。
姉と一緒に住むようになったとき、先に東京に出て東京で生活してきた姉が
ずいぶんとあか抜けて田舎にいたときよりも綺麗になったと感じました。
体も巨乳で女の色気がムンムン漂っているのを感じた僕は、
次第に姉に対してムラムラする気持ちがわくようになり、
姉の入浴をすりガラス越しに覗いたり、姉が脱いだ下着をこっそり拝借し、
ショーツのシミの姉のオマンコのたまらない匂いを嗅いだりしてオナニーをするようになりました。
そして先日の夜のこと。
新宿歌舞伎町にあるアダルトショップでオナニー用ローションを買ってアパートに帰ろうと
新宿駅に向かって歩いていたところ、人混みの中に姉に似た女が歩いているのを見かけました。
ただ、よく見るとその女は40~50歳くらいの身なりの良い男と一緒に歩いていて、
まさか、姉ではないだろうと思ったのですが、あとを追って遠くから確かめると、まさに姉でした。
さらに気付かれないように姉のあとをつけると、姉はその男と歌舞伎町を抜け、
ラブホテル街へと歩いて行き、ラブホテルに入るのを目撃しました。
僕は最近どうして姉が高級ブランド品の値段の高いバッグなどをいくつも持つようになったのか
不思議に思っていたのですが、姉の巨乳と美貌なら幾人もの金持ちのパパさんが援助をしてくれるだろうし、
姉がパパ活をしているのに違いないと思いました。
その夜アパートで姉の帰りを待っていると、姉は夜遅く、少し酒に酔って帰って来ました。
僕は姉にズバリ言いました。
「姉ちゃん、パパ活してるだろう。さっき歌舞伎町で見ちゃったよ。ラブホテルに入るのを。」
姉は青ざめた顔になり
「お願い、父さんと母さんには言わないで。」と言って、パパ活をしていることを認めました。
姉に「ああ、言わないでおくよ。その代わり姉ちゃん、やらせてくれ。」と言うと、
姉は仕方がないというあきらめ顔をしました。
僕は姉を裸にして、股を開き、見てみたかった姉のオマンコをじっくりと見ました。
そして勃起した僕のチンポを姉にしゃぶらせたあと、姉を抱き、
ずっと味わってみたかった姉の巨乳とオマンコを心ゆくまで味わいました。