これはまだ僕が小学生の頃の話です。
ある晩、お父さんとお母さんが口喧嘩していて内容は判りませんがお母さんが泣き、お父さんが黙ってそのまま外に出掛けていきました。
居心地の悪い空気に耐えられなくなって部屋に逃げ込みました。
「明日土曜だからって早くお風呂入って寝なさい!」
お母さんに言われお風呂に入りました。お母さんはダイニングで珍しくお酒を飲んでました。
お風呂で身体を洗っているとお母さんが入ってきました。そして僕に背中を洗うよう言われました。そして次におっぱいを洗うように言われ柔らかく丁寧にと言われそれにしたがって洗っていると「あん。」と今まで聞いたことのない声をお母さんが出していて気がつくとちんちんが勃ってました。
お母さんはまだ小さく皮を被っているちんちんを見て「お母さんで興奮してくれたの?」と僕のおちんちんを触りながらパクっと口の中に入れました。口の中は温かく舌でおちんちんを触られるのが心地好かったけど、突然ピリリと痛みが出ておちんちんの先がザラザラした感触で痛気持ちい良くなってました。お母さんが口からおちんちんを出すとおちんちんがいつもと違う形になっていました。怖くなって皮を戻そうとすると。「触るな!」と言われました。お母さんは自分でお股触ってました。ピチャピチャと音が鳴ってきて僕の皮が剥けた状態のおちんちんに残った恥垢を舌でキレイに剥がし床に寝るように言われました。そしてお母さんが僕の上に股がってきました。押し潰されそうな重みが僕にかかり、それと同時におちんちんは、さっきお母さんの
口の中にいたような温かくて気持ちいい感覚でした。お母さんが「あん。ああん。」と声を上げ腰を動かしました。そして僕は急にオシッコがしたくなりお母さんに言いました。お母さんは腰を早く動かしました。僕はオシッコが出た感覚になりました。何時もより長く必死に止めようとしますが止まりませんでした。オシッコが止まるとお母さんは僕の上から離れました。僕のおちんちんはぬるぬるでテカっていて先っぽは赤くなっていて怖くなって泣きました。
お母さんに綺麗に洗って貰いました。
それから僕はお父さんが留守の時にお母さんが色んなことをしてくれて、色んなことをさせられました。そして中学に入り妹が産まれました。
妹は僕に懐いたので僕が初体験を済ませた歳にお母さんがしてくれたようにしてあげ、色々教えました。