突然親父が亡くなりバタバタだった。通夜に葬式、手続き等で悲しむ暇がなかった。
やっと一息入れるゆとりが出来き今後をどうするか考えていた。そして2階にあがり部屋の前で「親父が亡くなったからここから出って行って欲しいんだけど」この家には3人住んでいた。親父と俺と親父の妹。俺にとっては叔母さんだ。親父と歳が16離れていて33歳。特に障害がある訳でもないのだが祖母が亡くなった時に他に身寄りがなく親父が引き取った。2階にシャワールームと洗面所を追加でリフォームし2階で生活してて殆ど叔母とは顔を合わせた時が無かった。通夜や葬式にも引きこもって顔を出さなかった。
俺が出ていって欲しいと言うと叔母はドアを開けた。久しぶりに顔を見た。
引きこもりの割りに身なりは清潔で、体型も太ってなかった。顔はすっぴんで地味な感じだがブスではない。ドアから覗く部屋も綺麗に整理され引きこもりのイメージではなかった。
俺は叔母に引きこもりを支援など色々調べた事を説明し自立を説得をしたが伯母は無言で表情も出さず反応が判らなかった。
そして叔母の返答も聞けぬまま数日が経った。
その間も晩に親父がしてたように弁当を置いていた。
俺は仕事から戻り弁当を置いた後1階リビングでビールを飲みソファーで寝てしまった。
下半身に生暖かい感触がして目覚めると俺のチン○を全裸の叔母がしゃぶっていた。「太くて美味しい」と起きた俺に言い、ペチャペチャ、じゅるじゅるとわざと音を立てながら舐めたり吸ったりしていた。引きこもりのクセに整った肉体でその割りに豊満なバストで俺のチン○を挟んだり揉んだりしていた。絶頂がきそうになり出ると言うと「濃いミルク頂戴~。」って口の中で射してしまった。叔母は微笑みながら口に溜まった精液を見せてごっくんした。「タイちゃんの濃いくて美味しい~。」と妖艶な顔で俺を見て「見て見てタイちゃんのおちんちん舐めてたらこんなになっちゃった」とパイパンのマン○を見せた。シーリングライトでテカっているのが判った。
「タイちゃんの大きいの頂戴~。」と叔母は俺の上に股がった。ぬるっと暖かい感触が俺のチン○を包み込んだ。叔母はぶるると身震いし「お兄ちゃんのより大きくて長い。奥まで届いてる~。」と言い慣れた腰つきで俺の上で動いていた。下から巨乳がぶるんぶるんと弾ませながら「いい。これ気持ちいい~。」「奥で当たっててこんなの初めて~」といつも無口な叔母とは異なり妖艶な姿で隠語を言う姿に戸惑い興奮した。
そして、俺に抱き着いて「先にイッちゃった」と俺のシャツを脱がしながらペロペロと乳首を愛撫したり首もとを噛んだりした。
そして、俺から降り床に寝転びマン○を拡げて「来て」と言われた。妖艶な瞳でじっと見つめられ俺もじせいが出来なかった。俺は逃げるチャンスを放棄し自らチン○を叔母に挿入した。俺が腰を振る毎に「あぁん。気持ちいいイッちゃう。お兄ちゃんより気持ちいいよぉ~。」とかあえぎ声と隠語を言い自らも腰を俺の動きに合わせて動かしたりしていた。
2度目の絶頂を迎えそうになると「なかに出して、あたしに出して~。」と言われ大量の射精を叔母の膣内に放出した。
そして叔母との関係はタブーだと知りながらも、妖艶な誘いや格好、風俗嬢も真っ青な性戯の誘惑には勝てず、襲ったり、襲われたりとずるずると関係を続けた。
叔母が自立する案は流れ俺は叔母を扶養に入れる為、必要書類を役所で取り寄せた。叔母の戸籍には祖母の名前だけしか書かれてなかった。叔母のに聞いてみると「お兄ちゃんがあたしはお母さんとお兄ちゃんの子供なんだって。」と言った。
頭が真っ暗になった感じだ。親父と叔母が近親相姦していたのもショックだったのに、祖母とも近親相姦してて産まれたのが叔母で、そうなると叔母と俺は姉弟になるわけで…。
衝撃な事実があったのにその後も叔母(姉?)と暮らしている。叔母は2階から降り、俺と食事したりテレビを見たりしている。
叔母の部屋は親父とのプレイルームだったらしいので使用してない。