近親相姦体験告白

週末旅行で1泊2日の温泉旅行。
家族風呂に両親と姉の4人で入りました。
普段母と2人なので父や姉の前で興奮してフル勃起でした。
浴槽の端に座って勃起を見てもらいました。
父にもあまり見せていなかったのでいつの間にそんな立派になった
んだと驚かれました。
姉もそんなのママにいつも見せてるんだ、もう初体験のころだねと。
父はもうしているのかと聞いてきましたが、姉がまだだよねと母に
言いながらにやついてました。
僕は我慢できず母を見ながらしごいてしまいました。
父に次の人がいるから洗い場に出せというので、外に射精。
姉にすごい飛ばすねと言われ、父には立派立派とほめられました。
母はねえ、すごいでしょとうれしそうでした。
家族の前で射精するのって気持ち良いですね。
新たな快感に目覚めました。
部屋に戻って姉と父のセックスを見学。
母が色々やり方を教えてくれました。
普段は見ないので父の勃起の大きさや姉の中に出し入れされるのを
格好良いと思いながら見てました。
自分もこんな風にできるようになりたいと母に言うと、練習ねと。
父が姉の中からペニスを抜き射精。
すごい量でした。
いよいよ僕と母がする番。
緊張して勃起しなかったので、まずは母の体を舐め、おまんこや
足を舐めているとムクムク勃起。
母はそれを見て僕を引き寄せました。
母が開脚してくれているので、父と姉が横から手でペニスをここに
入れてと導いてくれました。
ぬるっと温かい母の中に入りました。
そのままお尻を父が押してくれたので、そのリズムで腰を振りながら
射精。
母にキスすると父と姉が拍手してくれました。