43歳で妻は亡くなった
癌であっという間に亡くなってしまった
一人娘は小学四年生だった
もう四年近く経つ
娘も中学二年生になった
家の事も良くやってくれる食事の支度もしてくれる
妻が亡くなって一年目は凄く大変だった
仕事も残業はやらず早く帰宅して夕飯の支度 お風呂にも一緒に入り一緒に寝た
一年はあっという間だった私も一生懸命過ぎて余り覚えていない
だが二年くらい経つと娘の体の変化に気が付いた
胸も大きくなり始めてブラジャーを購入した
生理はまだ来てないようだった
お風呂は相変わらず一緒に入っていたが胸には目がいってしまう
考えて見れば女性の体は娘しか見てない勿論SEXもしてなかった
忘れもしない六年生になる春休み
生活も大分落ち着いていた
娘との生活は何も変わらなかった
だが胸は凄く大きくなっていたし娘は何処で覚えて来たのかマセガキになっていた お風呂はまだ一緒に入っていたがチンコをマジマジ見たりちょっと触ったりしていた そんな春休みに娘がお父さんも溜まってるでしょうSEXして良いよ
私を大切にして来てくれたからお父さんだったらして良いよそんな事を言われ もう歯止めが効かなかった
言われた夜娘と繋がった
毛の無いマンコを舐め クリトリスを剥き出しにして吸って舐めた
娘は相当気持ちよかったらしく声が出ていた
マンコも濡れた指を入れると痛がった
凄くキツくて痛がる 舐める 痛がる 舐めるを何度も繰り返した
二時間はこんな事を繰り返していたと思う
娘にもチンコを舐めさせた教えて舐めさせた小さな口を広げて奥まで舐めていた
意を決して挿入すると仰け反り痛がったが挿入成功
動かすとまた痛がるがこちらとしても久しぶりなので腰が止まらない
お構いなしで腰を振り中に果てた
シーツは真っ赤に染まっていた
娘は痛かったけど嬉しいと言っていた
この日から二年ちょっと経つが娘は相当SEXが好きになったようだ
小学六年生でアナルの処女も卒業
フェラも抜群に上手くなり精子は全て飲み込んでくれる
何より嬉しい事は未だにお風呂は一緒に入る事だ
学校に支障があるといけないので基本SEXは金土日にしている
この先の事はまだわからないが娘は中学卒業したら高校には行かず家事手伝いをすると言っている
そうすれば毎日SEX出来るからと笑いながら言う
妻には悪いが遥かに娘の方がSEXが上手い
今のところ手放したくは無いと思ってしまっている