日曜日の昼下がり。
ゴルフの中継をリビングで父は見ていた。
母は食後の片づけをしていた。
僕と妹はそれぞれ部屋に戻っていった。
いつものように僕は動画を見ながら下を脱いでオナニーを始めた。
朝早く起きて父と庭の手入れをした後にシャワーを浴びて気持ち
良くなったので一回出していたけど、昼過ぎにはまた出したくなる。
しばらく気持ち良くなっていると、母がジュースとお菓子を持って
来てくれた。
「まあ、いやらしいわね。朝してたからもうしてないと思ったのに」
「出すの気持ちいから」
「元気なのね。お父さんゴルフ見ててつまらないからちょっとここ
にいても良い?」
「全然良いよ。ゆっくりしてってよ」
そう言いながらオナニーを続けているのを母は見てました。
「そんなにこすったら手が疲れるでしょ」
「大丈夫だよ。毎日のことだから」
「ちょっと手伝ってあげようか」
母はそう言って手でしてくれました。
「気持ち良い?」
「超気持ち良い。やっぱり母さんの手だね。」
「ねえ、母さん、オナニー見せてよ」
「いやよ、恥ずかしいもん」
「僕がこんな格好なのに?」
2人で笑ってしまい、母は僕のベッドに座ってパンティを脱いで
オナニーを見せてくれました。
間近で見てあげて
「きれいだね」
と言うと恥ずかしそうですが嬉しそうでもありました。
「母さんこそ指3本も入れてすごいね。手伝ってあげるね」
母の前に行ってクンニしてあげるとうれしそうに僕の頭を抱えて
押し付けてくれました。
しばらく続けるとガクガク痙攣しながらおもらしのようにジャバ
ジャバ出してくれ、僕は必死で飲みました。
隣の部屋の妹に聞こえないように声を押し殺してました。
僕が立ち上がるとお尻を引き寄せてペニスを強く吸ってきました。
こうなるとお互い止まらず。
母はもっと吸いたい感じでしたが、母の足を抱えて入れてあげま
した。
腰を振ると見つめ合いながら足でがっちり抱き寄せてくれた母。
そのまま中に射精しました。
キスすると強く唇を吸ってくれる母。
しばらくキスしているとやる気がみなぎってきました。
そのまま2回目に。
母は驚いた表情で見てきました。
母は痙攣しながらまたおもらし。
温かい感触を感じながら射精。
ベッドと床はびしょぬれでした。