兄貴夫婦が交通事故にあい、一時的に姪っ子 (15歳) を預かることになりました。
私には同棲している彼女がいるのだが、最初は彼女は嫌がっていたが、
姪っ子と段々と仲良くなり、なんやかんやで3人で平和に暮らしていた。
その日は大雨が降っていました。部活で帰りが遅くなっていた姪っ子に連絡して
車で学校まで迎えにいき、姪っ子を助手席にのせました。
髪や制服が濡れているのを見て、それまで意識していなかったのですが
ムラムラしてきました。
「家に着いたら、お風呂先に入ってね、服乾かしておくから」と当たり障りない会話しながら
家に向かった。
家の駐車場につき、車を出たあと結局、二人ともびしょ濡れになった。
家に着き、タオルで身体を拭いていたら「お風呂入る?」と聞かれました。
「先どうぞ~」と返事した所
「一緒に入る?」と言われた。
驚いて振り向くと、顔を真っ赤にした姪っ子がいた。
なんて可愛い生き物なんだと思った。
「風邪ひくかもね、はよお風呂入り」といって先にお風呂に入らせました。
シャワー音が聞こえたぐらいで、もう興奮が止まらず、
脱衣所に行き「やっぱ 一緒に入っていい?」と言いながら
姪っ子がシャワーしている最中に、風呂場に入りました。
もちろん、もうバキバキに勃起しています。
姪っ子が驚きながら、私のちんぽを見ます。
私は我慢ができず、顔を近づけます。
姪っ子は目をつぶり、唇を寄せてきたので、ディープキスしました。
全身を舐め回し、もう何も言わずに挿入しました。
処女だったこともあり、最初はきつきつで中々入らなかったけど
ガン無視でつきまくりました。
中出ししてようやく、落ち着きが取り戻せました。
二人とも湯船に浸かりながら、ぼーっとしていましたが…
内心「どーしよ…」とずっと念仏のように唱えていました。
「大丈夫、彼女さんには秘密にするから」と
小悪魔的なことを姪っ子言われ、
もう引き返すことができない事を自覚しました。
これ以降、姪っ子を車で迎えに行っては、車内でイチャイチャしています。