近親相姦体験告白

久しぶりに近況報告します。

長女の発案で、土日を利用して１泊旅行に行ってきました。ガラスルーフのあるＳＵＶに車を買い替えたので、受験が本格化する前にパパとドライブに行きたいという話になりました。

車で３時間ほどの温泉宿に向かう途中、高原のアイスクリームを食べたり、きれいな小川で遊んだりして、カップルのように楽しく過ごしました。

知り合いが誰もいない場所に来て長女もかなり羽を伸ばせたようで、アイスクリームをあーんしてくれたり、小川でキスをせがんだりして、いつもとは少し違う長女の姿を見ることができました。

それから、デートのとき用に買ってあげた指輪も、このときはしっかり着けてくれていました。

ここ最近は、夜中や早朝に物音を立てないよう気を付けながら静かに私の部屋でセックスするか、月に２～３回くらいのペースでラブホテルに行くようになりました。

ただ、睡眠時間を削るようなセックスは私にも娘にも負担がかかるので、いつかはゆっくり２人だけで寝られる時間を過ごしたいねと話していたところに、今回の旅行の話が出ました。

わが家は長女も次女もパパっ子なのですが、次女は最近部活が忙しいようなので、わりとすんなり、長女と２人での旅行にＯＫが出ました。

旅館についてからは、ロビーでウェルカムドリンクを飲んで、長女が館内で着用するかわいい浴衣を選んで、ロビーの横にある足湯につかりました。

二人でならんで足湯につかっているとき、長女が私と２人で会話している動画を撮りたがったので、イチャイチャしながら娘のペースで楽しみました。

部屋に着くと、私は長女がかわいい浴衣を着た姿を想像してドキドキしていたのですが、長女の方から先に「浴衣に着替えたいからパパ脱がせて」と言ってきました。

長女は、最近、このくらいのエッチなことは言えるようになってきました。

私が、わざとゆっくりした動きで服を脱がして、長女をドキドキさせながら、ブラジャーとパンツだけの下着姿にしました。

相変わらず妻に買ってもらっている白いコットンの下着で、長女は少し子供っぽいと感じているようですが、私はかわいらしくてむしろ好きな感じの下着です。

この時点で長女のあそこがものすごく濡れているであろうことは、私にはわかっていましたが、私はあえて、すぐに体に触れたりせず、浴衣を着せることにしました。

長女を抱きたい気持ちは、はち切れそうなくらいに強かったのですが、それよりも、長女のかわいい浴衣姿を見たい気持ちが強かったです。

長女の浴衣姿は、想像どおり、とてもかわいいものでした。１８歳のニコニコした女の子が、ほんの少し派手で明るい色遣いの浴衣を着ると、こんなにも輝いて見えるのかと思いました。

私は、浴衣姿の長女と館内を散歩して、お土産物屋さんを見て回って、ゲームコーナーでレトロゲームを楽しんでから、一緒に貸切風呂に入りました。

貸切風呂では、長女が子猫のようにまとわりついてきて、私に思いっきり甘えていました。エッチなことは少し抑えめにして、ひたすらキスとハグだけで時間が過ぎていきました。

長女はずっと「しあわせだ～」「帰りたくなさすぎる～」と言っていましたが、私も同じ気持ちでした。

旅館のご飯を楽しんだとき、長女に、ほんの少しだけお酒を飲ませてみました。ほんの少しだけだったので、酔ったりはしなかったようですが、新しいことにチャレンジしたことが楽しかったようでした。

ご飯を食べてから部屋に戻ると、部屋に布団が敷いてありました。そして、前から夢に見ていた、二人だけの夜を過ごしました。

寝る前にセックスをして盛り上がりましたが、それ以上に、目覚めたときに長女が隣にいて、「おはよう」と言いながら抱き合えたことが幸せでした。

今回の旅行のセックスは、ほんの少しだけ、新しい趣向を取り入れてみました。長女が面白がって「コスプレとか面白いんじゃない？」と言っていたので、ネットで買ったメイドのコスをさせてみました。

浴衣もかわいかったですが、１８歳のメイドの姿は、特別にきれいでエッチな雰囲気でした。

コスプレエッチはまたの機会に取っておきたかったので、このときは、コスプレでエッチなポーズをとらせた後、メイド服を脱がせて裸にして、普通にセックスしました。

長女が、誰にも遠慮しなくていい場所で、「パパ大好き！」と言いながら私に抱かれる姿が、とても愛しかったです。

また進展がありましたら、思い出したころに書き込みますね。

旅行のときの写真をいくつかアップしておきます。それではまた。