小さい頃から母のオナニー道具に利用されていました。
学校から帰ってお風呂に一緒に入って体を洗ってもらい、母の体も
洗ってあげる洗いっこが始まり。
その後はリビングで裸の母の胸を揉み、延々と股間を舐めてました。
気持良くなると母は僕の手を取り指3本をおまんこに入れさせて
ぐりぐりさせました。
うっすら汗ばみながら痙攣していく母。
いつからか口をすぼめて僕のペニスを吸い込むようにするようになっ
た母。
ペニスがじーんとして脈打つようになると喜んでするようになりまし
た。僕も気持ちいのでよろこんでやってもらうように。それが学校で
習った精子だとは気づきませんでしたが。
それまではいやだったというか面倒くさいこともありましたが、
俄然楽しんでできるように。
セクシー女優さんの動画を一緒に見て真似事をするようになっていき
ました。
正常位ではペニスを押し付けるだけでしたが、騎乗位は母が全て
やってくれたので、同じようにぐりぐり押し付けるだけではなく
そんなある日、ニュルっと入った感触と包まれる温かさにびっくり
してみると中に入れてくれてました。
そのまま母は腰をトントン僕に押し付けながらよだれを僕の顔に
垂らしながら痙攣してペニスを締め付けてくれました。じーんと
したかと思うと気持ち良い脈打ちが始まりました。
母はとうとうやっちゃったあとうれしそうに抱きしめてくれました。