「母ちゃん・・・オマンコやらねえっか!」
母ちゃんは聞えないふりをしてテレビを見ている
いつもの事でめんどくさい
俺はテレビを消し母ちゃんの横に座る
五十路半ばの母ちゃんは小太りで童顔
その辺にいる普通のおばさん
決して美人でもなくスタイルもおばさん体型です
「最近、親父とオマンコしていないのか?」
戸締りを確認して寝室でクンニとフェラそして69
俺は、母ちゃんの尻を抱えバックでオマンコを堪能
時々締まるオマンコ
「中は駄目だよ・・・・気持ちいいよ・・・」
苦しそうな母ちゃんの善がり声
そして小さな悲鳴を数回
「母ちゃんは、もういいから横になりな・・・」
横になった俺にフェラを始める
コンドームの無い時はいつもこうです
母ちゃんの手マンで射精
来月は車で郊外のラブホでオマンコの約束
母ちゃんの好きなバイブ2本とローターと電マを持参
「父ちゃんとオマンコしたら連絡するから・・・」
いつもの事で、これで2回は中出しが出来ます