36歳の既婚男子です。遅ればせながら、肛門性交を体験しました。
最高でした!でも、相手は実の母58歳…。
母はデブと言うほどでは無いけど、ぽっちゃりと肉付きが良く優しい
顔つきで実年齢よりも若く見られます。
父はそれが自慢のようでした。
ことの起こりは妻が妊娠、早産の気があるとの事で性行為は禁止、
しかも何度も入退院を繰り返し…口とか手で抜いてくれと頼んでも
嫌がるので、自分で処理していました。
妻が入院中は、炊事洗濯とか身の回りの世話に母が来てくれてたの
で助かりましたが、性の処理は相変わらず一人なので、悶々として
過ごしていました。
そんなある日の晩御飯の後、酒を飲みながら
「あんた、あっちの方はどうしてるの?」
「あっちって?」
「男だし、その…溜まるだろ?」
少し酔ってるし、親子なもんであけすけと話をします。
「どうって、自分で処理してるよ。風俗とかで病気も怖いしね」
と話していると、
「○○さん(妻)が帰ってきたら、手伝ってくれるのにね」
「ダメダメ、一切性生活は無しだもん」
「手とか口でも良いじゃない」
「それも嫌がるから無理だもん」
「そんな…かわいそうに…」
しばしの沈黙…。
「母さんの時はどうだった?父さんとしなかったの?」
「お口や手で抜いてあげてたわよ。時にはお尻…」
「え?」
「な、何でもないわ」
「母さん、もしかしてアナルセックスの経験あるの?」
珍しく母が顔を真っ赤にしています。
「そうか~母さんたち結構進んでたんだね」
母は黙ったままです。
「ねえ、させてよ。オマンコでなきゃ近親相姦にもならないし???」
「え?私と?」
バカ言うなって槌られると思っていたら、予想外に、
「こんなお婆ちゃんでも良いの?」
「お願い!もう半年近くオナニーだけなんだ」
「お風呂に行って綺麗にしてくるから待って」
オッケーが出たって事です!!!
本当に久しぶりのセックスがアナル!しかも母親!異常な興奮に、
チンポはギンギンの状態で待ってる時間が凄く長く感じました。
風呂から上がりバスタオルに身を包んだ母の身体は十分に魅力
的だった。故意か?偶然か?陰毛の大半が見えていた。艶やかで
漆黒の燃えるような陰毛…卑猥だった。
ホラと渡されたのはワセリンの容器。
「暫くぶりだから、じっくり解してね…」
そう言って、四つん這いになり、裸の大きな尻を私の方に向けた。