私の浮気が原因で離婚した男(56)です。
今は勤務先の寮住まいで、ここから二駅のところに実家があり、母親が独りで年金とパートで生活しているので、たまに帰って、お袋の味(食事の事)を堪能していました。
ひょんな事から、別のお袋の味を堪能する事になったのです。
母親(77)の喜寿の祝いをする事になり、母親の兄弟姉妹や私を含む弟姉妹4人などが、実家に集まり祝宴会をしました。
祝宴会が終わり各々解散して、実家には私と母親だけになり、二人で軽く呑み直しをしていました。
ほろ酔い気分になり、そろそろ風呂でも入って寝ようかと、母親に先に入るように促しましたが、独りじゃ不安だと言い出して、じゃあ一緒に入って介助してやろうという事になりました。
母親は喜んでいて、二人寄り添うようにして脱衣場までいき、母親は自ら衣服を脱ぎ捨てすっ裸になり、私にも裸になるよう催促してきました。
私は渋々裸になり、二人で支え合うようにして風呂場に入りました。
シャワーを掛け合ってると、
母親「あ~!オシッコしてくるのを忘れてたわ~!どうしよう?!」
私 「今さら・・・裸でトイレまで?」
母親「我慢できないかも・・・!」
私 「じゃあ~ここで出したら?」
母親「・・・そうする!」
私 「立ったまま?屈む?」
母親「そうね・・・立ったまま~!」
母親は私に背を向けて、立ったまま尿を出し始めました。
私は母親のチンチンにシャワーを掛けながら、尿と温水が混じり合って排水口に流れるのを背後から見ていました。
大人の女性のオシッコ姿なんて初めて見て、変に興奮したところでした。
母親「ふぅ~!スッキリした(笑)~!」 私 「普通、人前でするか?!まっ!誰も見てないから良いか!俺だけだし!」
母親「そうね!貴方だけしか見てないから(笑)良いよね~!さぁ~洗って~!」
私はスポンジに石鹸を付け、母親の首回りから足まで洗い、最後にシャワーを掛けながらチンチンの周りから尻の穴まで洗い流しました。
母親は、壁に手をついて、うっとりした表情で立っていました。
私 「膣の中はどうするの?自分で洗うんだろ?」と聞くと
母親「ついでに洗って~!お湯だけで洗ってよ~!指少し入れて~!」
私 「ち、ちょっと待てよ!息子にそんな事させるのか?恥ずかしくないか?」
母親「うん!洗ってよ~!どうせ介護も貴方がするんでしょ?予行演習よ!」
私 「参ったなぁ~!解ったよ!」
私は、母親の膣を傷つけないように、シャワーを掛けながら、ゆっくりゆっくり優しい指の動きで洗ってましたが、先ほどから、変に興奮していたので、勃起してしまいました。母親に気付かれ無いことを願って、常に背後にいました。
母親がゆっくり湯船に浸かっている時に後ろ向きで洗い終わり、先に母親に上がるよう促しましたが、
母親「先だったら、身体を拭いて貰えないじゃない?貴方が先に上がってよ!」
私 「え~っ!・・・解ったよ!」
私は、シャワーで身体を洗い流すと、湯船に浸からず、先に上がり脱衣場で身体を拭き、トランクス一枚で待ちました。
母親を呼ぶと、風呂場から出てきて、脱衣場に立ったままでした。
顔から首回り、背中お尻と前の胸腹チンチン足先まで、全身を拭きあげました。
引き出しに入っている寝間着やパンティを着せて、寝室まで添いながら連れていきました。
母親「ふぅ~!満足~!喜寿万歳~!」
母親はベッドに横たわりました。
私 「今日はおめでとう~!喜寿でもまだまだ若いね~!ゆっくりお休み~!」
母親「え~っ!続きは~?」
私 「・・・」