近親相姦体験告白

私には16歳になる娘がいます。
娘が産まれた時には何時かは毛嫌いされるんだなと嘆いていましたが、高校に入ってもベッタリでテレビを見るときには私の膝に乗り、寝室(夫婦別室)のベッドに潜り込んで起こしてきたりします。私の前で平気で裸で横切るのもしばしばです。
最近、嫁から彼氏が出来たと聞いて少し寂しく感じましたが、自分なりに受け入れました。

娘から彼ピのプレゼント選びに付き合って欲しいと言われ(私の財布目当て)娘と買い物へ街へと出掛けた。
娘から「疲れたから休憩しよっ」と連れていかれたのがラブホテルでした。
戸惑う私を無視し部屋を決め、さっさとエレベーターに乗り込む娘に取り残されないようにエレベーターに乗り込む「この部屋。アタシのお気になんだ。」と言われ彼氏を意識してしまいムカムカしていました。部屋に入ると娘はさっさと裸になり私の服も脱がそうとします。私は抵抗しますが本気ではなく娘にされるままに下半身を脱がされました。
娘の裸に半ダチになった私のぺニスを迷いもなくフェラチオしてきました。仁王立ちの状態でフェラチオされギンギンになるとシャワーに誘われました。浴室でもボディソープを塗り付け密着しパイズリまでしてくる小馴れた娘の行動に彼氏に仕込まれたと察し嫉妬でイライラが増してきました。

ベッドに向かうと娘のアソコをクンニしました。
赤ん坊の時オムツを換えて以来のアソコでした。
キレイでまだ使い込まれていない感じでしたが「パパ、彼ピより上手いね。」と言われ自分のイライラの塊を娘の秘部へと挿入しました。
予想以上にキツく狭くあまり濡れてない状態でした。娘は「うぐ」と声をあげましたが「気持ちいいから続けて」と言われ続けました。
彼氏には負けたくない一心で頑張りましたが、嫁とはレスでご無沙汰だったために限界は早く、娘から離れようとすると脚を腰に巻き付けグッと引き寄せました。深く挿入した快感で不甲斐なく膣内に出してしまいした。娘はぎゅうと私に抱き着き「ちゅうして」と言われキスを応じました。オヤスミのちゅうではなく大人のキスを。
その後、冷静になり後悔が頭に残りました。
娘の太ももやシーツに付着した血痕に驚き娘に問うと彼氏はウソで自作自演だったとのこと。
フェラやラブホテルなどはサイトで学んだとのこと。

娘と関係を持つってしまい落ち込む私とは対照的に娘はあっけらかんとしていて、血と精液が混じったピンク色にはしゃいでいたりしてました。

そして娘は「これでパパとずっと一緒にいれるね。」と。

「パパと結婚したい」「ママがいなくなったら結婚する」など子供の頃からずっと言ってましたがまさかまだ想い続けていたなんて…。

その後も娘とは関係を続けていて、娘のお気に入りの部屋で愛し合ってます。

タブーなのは解っておりますが、あの快楽を味わってしまうと誘いに断ることが出来ません。

ポイントカードももう少しで埋まりそうです。