近親相姦体験告白

母は55歳ですが、40くらいからベリーダンスを始め、かなり見た目を気遣ってて、息子の私が言うのもなんですが、元がかわいい顔付きなんで、写真の撮りかた次第では20代のＯＬに見えなくもないくらいの若さ。

そんな感じなんで、私が学生の頃は同級生や同級生の父兄からも、結構人気でした。

そんな母も、もっと以前からの父の素行に嫌気が差していて、私が大学卒業した１０年前に離婚。
ストレスが減ったか、一時期のやつれからマシになった反面、性癖の歪みが現れだしたのも、この時期から。
夜中や入浴中にオナニーしてる声が聞こえてきたり、こっそり母のクローゼットを物色すると、１番奥にあったキャリーバッグには、バイブやディルド、SMの道具やエロ下着やコスチュームがぎっしり。
しかもバイブには、使用感のあるパリパリになった付着物も。
チェキで撮られたのも何枚かあって、緊縛されてバイブを突っ込まれていたり、生チンポをハメられて、中出しされたり、顔射されてウットリした表情を浮かべてるのも。

実際に見た母のセックスは、もっと衝撃的でした。
会社とは正反対のエリアの顧客のとこに行ったものの、勝手な都合でドタキャンされ、会社に戻るのもアホらしくなり、自宅に帰ると、玄関には母のとは違う高くて大きいヒールがあり、更に奥から母の声と聞き覚えのない喘ぎ声。
そっと入ると、リビングのカーペットのとこで、母が全裸でペニバンを着け、仰向けでブラだけ着けた相手に腰を振っていました。
ただ違和感があり、それが確信に変わったのが、次の瞬間。
相手が「出ちゃう!出ちゃう！」と言ったら母がペニバンを抜き、「まだ出しちゃダメよ～」と言って相手の股間に顔を近づけると、明らかにペニスが。
パッと見た目も喘ぎ声も女性っぽく、立って母の寝室に移動する際に並ぶと、母より少し背が低いくらい。

私もこっそり移動し、母が仰向けで女装さんが挿入するところを見ると、女装さんのアナルはローションが垂れ、さっきまでディルドが入っていたので、時折パッと開いたりして、堪らず服を脱いでそ～っと入り、女装さんの後ろからアナルに挿入。
当然2人はビックリしてましたが、女装さんの腰をがっちり掴んでガンガン突いてたら、アナルイキしたのと同時に母の中に射精。
ぐったりして、母の横に倒れ込み、私は女装さんの精液でぐちゃぐちゃの母のアソコに挿入。
母は、最初こそ、「ダメー!」って言ってたものの、角度を変えたとこがツボにハマッたようで、急に「イクイク!イッちゃうーー!」って感じで急変し、最後は私が母の中に出して抜き、女装さんに二人分の精液が垂れ出るアソコを舐め取らせたら、母は「ダメー出ちゃうー!」と言っておもらし。
女装さんは母のを口で受け、飲んでいました。

落ち着いたところで話しを聞くと、母がたまたま友人（せフレ）に連れられたオカマバーの常連がこの女装さんで、普段から女装で事務スタッフとして働いてるそう。
昔は結婚してたそうですが、男性への愛情もあり離婚。
ホルモン注射はしてなくて、どっちもイケる両刀だそうです。
母は絡んでからハマったようで、普通の男性とレズの中間状態がいいのだそうです。

ただ、自分の息子のがこんなにも良かったのというのがビックリしたようで、以来定期的に３人でヤッています。