一人息子を持つ四十半ばの主婦です。
主人は自動車関係の製造業に就いていて、今は1週間おきに昼勤と夜勤の交代勤務をしています。
息子のよしひこは大学2年生で、この自宅から大学に通っています。
息子の大学も一時はコロナでオンライン授業になっていましたが、今は対面授業に戻っています。
息子はこのごろ、帰宅が遅くなることが度々ありました。
息子は「いろいろ新しい仲間ができた」と言っていましたので、通学が再開され
高校生とは違って行動範囲も交際範囲も広がったのだと思っていました。
息子が酒臭い匂いをして帰って来ることもありましたので、
親としていくらかは心配になり、息子が大学に行っている間、ときどき息子の部屋に入り、
息子に何かおかしな様子はないか、さりげなく確かめていました。
息子の部屋に入りますと、男の精液の匂いがし、
ゴミかごの中を見ると精液の付いたティッシュペーパーがたくさんあり、
息子が頻繁にオナニーをしていることが分かりました。
私は、ふと、息子の机の引き出しを開けてしまい、中を調べてしまいました。
引き出しの中には隠されて、アダルトDVDが何枚もありました。
男の子ですから、息子の年ごろともなればそのようなものを隠し持っていても仕方がないと
思いました。ただ、それを見て驚いてしまいましたのは、女性をレイプするDVDが何枚もあった
ことでした。特に、男達が集団で一人または複数の女性をレイプするDVDが何枚もありました。
私はいやな事を思い出してしまいました。実は何年か前に、
息子が通っている大学の学生達が集団で女性を暴行したという事件があったのです。
私は当時ニュースでその事件を知って驚き、遺憾に思った記憶がありました。
ただその後は大学の指導も厳しく、そのような不祥事は起きていないようです。
私は、息子を、女性をレイプするなどという非道な人間に育てた覚えはありませんが、
とても不安な気持ちになりました。
そして、その不安な気持ちは、現実のものとなってしまったのです。
主人が夜勤で、家にいたのは私と息子だけの夜のことでした。
私がお風呂に入ってボディシャンプーで体を洗っていましたら、
突然息子が全裸になって浴室に入って来たのです。
息子の性器はすでに天狗の鼻のように勃起していました。
息子は、泡まみれになっている私の体に抱きついてきました。
「だ、だめよ、そんなことしちゃ。だめ、いけない」と拒みましたが、
息子は「母さん、もう我慢が出来ないんだ。さっき母さんが服を脱いで裸になる所を見ちゃったら、
もうどうにもならいんだ。やらせてくれ、母さん」と言って、
私の乳房を激しく揉み、乳首に吸いついて来ました。
「い、いや。よしひこ。だめ」
さらに息子は私を浴室の床に押し倒し、両手で私の両ひざをつかみ、私の股を開こうとしました。
「だめ、親子なのよ。いやっ」
私は息子に性器を見られまいと、力の限りしっかりと股を閉じて抵抗しました。
それでも息子の力にはかなわず、私の股は開かれ、
私の性器を息子の目の前にさらしてしまいました。
「だめ、よしひこ、み、見ないで」
息子は私の性器を見ると欲望むき出しの目になり、
「母さん、おま〇こやらせてくれ。もう我慢できない」
「何を言ってるの、親子なのよ、だめ、だめっ!」
息子は私の言うことを聞かず、いきり立った性器を私の性器にあてがってきました。
「だめよ、お願い、おち〇ちんは入れないで」
私は首を横に振ったのですが、息子は亀頭を膣口にあてがうと一気に入れて来ました。
「ああっ、だめーっ」
挿入すると息子は完全に興奮状態になり、狂ったように腰を激しく振ってきました。
私はまだ閉経していません。
「だめよ、妊娠しちゃう。中で出さないで。お願い、お願いだから」と強く頼むと
息子は私の性器からスポッと性器を抜き、抜くや否や
性器を私のお尻の穴にこすりつけて大量の精液を噴出させました。
息子は射精すると満足したのか、ふらふらと浴室から出て行きました。
私はすぐにシャワーで性器を洗い、妊娠だけは免れることができました。
主人に相談しようかとも思いましたが、主人には言えずにいます。
昼勤と夜勤の交代勤務を続けていると、体のリズムが狂い、
よく眠れないこともあって体が疲れるらしく、
このごろ、主人はいつもイライラしていて、とても怒りっぽいのです。
私が何かを言って、それが気に入らないと、ちょっとしたことでも激しく怒ります。
主人が私達のために働いてくれていることはありがたいと思っていますが、
最近は主人とは心が通わず、セックスも徐々になくなってきました。
そんな主人に話したところで主人の機嫌は一層悪くなり、
「おまえの教育が悪いからそんなことになったんだろう!」といつものように
私と息子が激しく怒られるだけだと思うと、主人に話す気にはなれないのです。
その日から、主人が夜勤でいない夜は、私がお風呂に入っていると、
息子が裸で入ってきて、私の体にむしゃぶりついてくるようになりました。
一度、挿入を許し、私の膣の味を覚えてしまった息子をもう止めることはできません。
私は避妊のために「安全な日以外は必ずスキンを着けて射精する」という約束で、
息子におま〇こをやらせてあげるようになってしまいました。
息子が息子の性器を私の性器にはめて射精することで、息子の性欲が充たされ、
息子が誰か他人の女性に痴漢やレイプをしたりしないのであれば、
息子にやらせてあげることも母親の務めのひとつだと心の中で勝手な言い訳をしています。
こんな息子に育ててしまったのも私の教育が悪かったのかも知れないと思うと、私の責任を感じます。
息子に痴漢やレイプをさせないために、私が息子におま〇こをやらせてあげる以外に
私ができることが他にあるのでしょうか。