娘と関係を持ってしまい、その後もずるずると続き、一緒に買い物に行く口実や私の架空出張に合わせて彼氏とお泊まりと嘘を言って一夜を過ごしたことがあります。
今回も娘から出張(本当)帰りに呼び出されました。
娘に連れられて着いた場所はホテルではなくアパートでした。娘はLINEで誰かと連絡していて、もしかして本当に彼氏が出来たのかと緊張しているとドアから出てきたのは娘と同じくらいの女の子でした。
彼女は私を見て驚き、私から離れて娘となにか話していました。
そして娘は「パパ入っていいよ。」と自分の家のように招き入れました。
1LDKで狭いけど整理されていてました。制服が掛けてあり娘と違う高校の様です。友だちと父親と娘は紹介しました。彼女はお茶を出してくれましたが緊張してか目は合わせてくれませんでした。お茶を飲み終えると娘は服を脱ぎ全裸に!
「ほらAもパパも脱いで」と言われました。
他人にだらしがない身体を見せるのは抵抗がありましたが娘の命令には逆らえず全裸になりました。
彼女の方はうつ向いてだらだらとしていると「アタシと終わってもいいの!」と苛立ちながら言います。すると彼女は急いで全裸になりました。彼女は娘より色白で華奢でした。陰毛は無くいわゆるパイパンでした。パイパンよりも下腹部に彫られたタトゥーに驚きました。ファッション的なものではなくそこには娘の名前が彫られていてました。
そして私をよそに娘と彼女のレズプレイが始まりました。始めは私を意識して抑えていた彼女が娘の巧なテクで終いには我を忘れ乱れまくっていました。
二人の姿に興奮し自慰を始め様とすると「だーめ」と私のぺニスをパクり、そのままフェラチオに入りました。そして彼女に自分と同じことをするように指示します。「オモチャより柔らかくて温かいでしょ」と娘は彼女に言います。
そして生涯初のwフェラを経験しました。気持ち良さよりも二人にしゃぶられる興奮の方が凄かったです。「Aにアソコ舐めて」と娘に言われ彼女にクンニする娘と違う匂いと味に興奮した。クンニしている目の前に娘の名前のタトゥーが見え彼女は娘の所有物なのだと感じました。クンニとクリを愛撫するとあえぎ声が荒くなり愛液で顔中がベトベトになり我慢できずぺニスを彼女の割れ目にあてがいました。彼女は抵抗せず私のぺニスをじっと見つめていました。ぺニスの先端が娘の名前に突進するかのようです。「だーめ。パパのおちんちんはコッチ」とぺニスを掴み自分の中に入れました。
騎乗位の状態で娘と交わりAちゃんは娘に言われ私の顔に顔面上位になりました。私の上で二人はレズプレイの続きをし、私は二人の声と娘の膣内を堪能しながら舌をAちゃんの膣内にいれ舐めて両手で娘とAちゃんのクリを弄りました。
そして絶頂を迎え何時もより多くの精液が娘の膣内に放出されました。
射精し終えたぺニスを娘はお掃除フェラし、その後、Aちゃんは娘に言われ馴れた感じでアソコを舐めたり吸ったりしてました。
Aちゃんは涙目で娘の前で口を開けました。口の中は白濁した精液が残っていて飲めないようだ。
私はティッシュを用意しようとすると娘は彼女にキスをし精液を吸っている様でした。
そして娘は「たまにはこんなのもいいでしょ」と言いました。
Aちゃんとはセックスは出来ませんでした。少し名残惜し感じでしたが娘に「Aが許してもダメだからね」と釘を刺されました。「でもアタシが妊娠してママと離婚したら考えてあげる。」と言われました。
今でもたまに三人でしててAちゃんはアナルの調教中で娘は今度はAちゃんのお尻に私の名前を入れる予定だと言ってました。