近親相姦体験告白

子育ての時間は意外と短いものですね。
一人息子が大学生になりしみじみそう思います。
初めて手の中で射精してくれた時、初めて口で受け止めた時、初めて
産まれてきたところにおちんちんで戻って来た時。
全てが懐かしいです。
息子の世話のつもりが性欲の強い私が救われていた日々。
息子の前で開脚しながらオナニーしたりおしっこするところを見ても
らったり。
主人や親戚の前でしたこともありました。
どんどん変態になっていった2人。

最初にセックスしたのはむすこともっともっと興奮したいと思うと
同時に息子に私の体に溺れてもらうため。
当時の息子の年齢は秘密ですが、家にいる時はネットやDVDでエッチ
なものばかり見てくれるようになり、私が口で朝晩2回出してあげる
感じでした。
出してげるというか私が飲み託して仕方なかった。
塾で遅くなって寝てしまった日など私の気持ちを静めるのが大変。

もっと夢中にさせなくちゃと下を舐めてくれた日にそのまま入れて
あげました。
息子は温かい気持ち良いと言いながら切なそうな表情ですぐいって
しまいました。しばらく抱きしめてあげると勃起してきたのでその
まま色々動かし方を教えてあげました。

息子は私の体に溺れてくれ、2回も3回も射精した後もクンニで私
を終わりない快感に導いてくれました。