弟の優とセックスする関係になったのは、私のホンのイタズラ心からだった。
兄の部屋にはエッチな漫画があったし、スマホでもエッチな漫画は読める。
中2の私は、友人、知人、先生達に品行方正、真面目な女の子を演じ続けた反動なのか、家に帰ればオナニー狂い、時には近所のおじさんとセックスしてしまう程の色情狂だった。
私の中では、フツーに男女がセックスするのは当たり前過ぎて、彼氏とセックスとか考えられなかった。
なので、読むエッチ漫画は、近親相姦モノが多く、その頃は特に姉弟相姦モノにハマっていた。
当時、弟は小5で、まだまだガキだった。
ポケモンとかDSにハマってて、ホントただのウザい小5男子って感じで。
その日も私が勉強していたら、弟は部屋に来て、ポンっと私のベッドに飛び乗り、うつ伏せになるとDSをやりまじめた。
「自分の部屋でやりなよ。」
私が言うと、
「いいじゃん。」
と、取り合わない。
ふと、弟のやってるゲームを見ると、当時流行ってた妖怪ウオッチだった。
「ちょっとやらせてよ。」
私はボフっとベッドに腰掛けて弟のゲームを覗き込んだ。
「あ、姉ちゃん、揺らすなよ。」
「ちょっとだけ。」
私は弟の背中に被さった。
「あ、やめろよ姉ちゃん、自分のやればいいじゃんかよ。」
弟は私の下でもぞもぞと動いて抵抗する。
クルリと弟が私に振り向いた瞬間、ちょうど口が私の乳首のところに埋もれる様になった。
夏休みだったので、私はTシャツの下はカップ付きタンクトップだった。
ムニュと私の乳房に顔を埋めた弟はパッと前を向いた。
私は弟の背中に覆い被さり、横腹をくすぐった。
「させてよ~。」
「あははははは、やめろよ姉ちゃんッッッ、やめろよ~ッッッ!!」
弟はベッドの上を転げ回った。
私が手を止めると、弟は息を整えながら、私を見て、
「やめろよ姉ちゃん~、おちんちんおっきくなったじゃんかよ~。」
と、股間を押さえた。
「え~、ホントに~?」
私はふざけた様に弟の横に寝転び、背中に抱き付くと弟の股間に手を這わせた。
おちんちんのところに手をやると、ビクッと手を離した。
(硬いッッッ、すっごく硬い、それに身体のワリに、この子のおちんちん、長い)
私はもう一度おちんちんに手を這わせた。
「ホラ~、姉ちゃんのせいだからな。」
「ホントだ、硬い~。」
ふざけた言い回しだったが、私は弟のおちんちんをギュと握り、手をズボンのうから上下に動かした。
「姉ちゃん~、もう離せよ~。」
弟はふざけたフリを続けたが、おちんちんはカチカチに硬く、私に上下に手を動かされて、どう返したらいいのかわからないといった感じだった。
私はそのまま無言で弟の背中に抱き付き、胸を背中に押し当てた。
「姉ちゃん、姉ちゃんっ、ちょっと、ちょっと止めてトイレ行かせてよ、なあ姉ちゃん、シッコ出そうなんだよッッッ。」
私はそのまま構わずギュと握り、おちんちんをシゴいた。
「姉ちゃんっ、姉ちゃんマジ、マジ止めて、ホント出るってッッッ、止めて、マジ出る、シッコ出る、シッコ、ホント出る.....。」
弟は私を振り払う素振りをみせたが、私が押さえ付けておちんちんをシゴくと、
「うっ、ううんッッッ。」
と、抵抗を止め、快楽を必死に堪えてる様になった。
そんな弟を見て、私のおまんこからドプっ、ドプっと、恥ずかしいくらい大量のおまんこ液が溢れてパンツを濡らし、滲み出した液はお尻や下腹のところまで拡がり、やがて、内腿まで溢れて垂れた。
「うっうっ、ううんッッッ、あ、姉ちゃんッッッ、止め.....」
ビクッビクッビクッンッッッ!!
弟は低く呻くと痙攣した。
「優.....?」
「姉ちゃんッッッ、やめろよ、俺、シッコ漏らしたじゃんかよ~ッッッ!!」
弟は振り返ると恨めしそうな顔で私を見た。
「ごめん、姉ちゃんが洗って上げるから、パンツとかズボン脱いで、シャワー浴びな。」
なんとも呆気ない射精だったが、後になって、これが弟の精通になった事を知った。
また、その後、私のオナニーを覗いた弟とセックスするのだが、それはまたの話し。
友人や従兄弟のお兄ちゃんの話しでは、小5の精通は早いらしいけど、たぶん、それは弟が私と同じでセックス依存症だったからなのではないか?と思っている。
何故なら、その後の夏休みの間は1日最低5回は弟は私の中をおちんちんを突っ込み、思い切り突きまくって射精する様になるからだ。