一昨日、5年ぶりに母を抱きました
やはり世間の目もあり郊外のラブホを利用
母がシャワーを終えると入れ替わりに僕が
暫くしてシャワー室を出ると照明を落とした部屋に
バスローブを着た母がソファーに座っていました
隣に腰かけると少し濃い目の化粧をした母が微笑み
「久し振りで少し恥ずかしい気がする・・・・」
孫も3人になりました、おばあちゃんです
母からは、香水の香りも薄っすらと漂って来ました
親父との営みを聞くと今では月に一度あるかないか
との事で最近では半月程前に家族の目があるので
親類の家に行くと言って途中ラブホに立ち寄りおまんこ
「最近弱くなって最後まで出来ないの途中で中折れ」
「私は我慢するしかないわ、自分でしないわよ・・」
母が缶ビールを空けるのを見てベッドに誘導
母の陰毛を掻き分けクリを愛撫
既におまんこは洪水状態
張りのない弛んだ乳房と黒ずんだ乳首を愛撫
だみ声の色気のない喘ぎ声
年季の入ったフェラを堪能
母は僕の腰を跨ると亀頭を穴に当て腰を沈める
母の愛液が溢れ僕の陰毛や腰を濡らします
母は自ら腰を使い、ある時は激しく痛いぐらいに
部屋中に母の悲鳴が・・・
僕はどんな体位よりも母が自ら腰を使うこの体位が
好きです
母親が自ら積極的におまんこを求めるこの行為
僕は満足しています
後は、親父が入浴中にするバック体位も大好きです
母は嫌がります。