GWの中平日、母は休みで俺は午前中講義があり大学へ。講義と卒業研究のデータ収集も終え帰宅する。
帰宅中自分の書いたスレのレスを見た。他人の発言なんか関係ないけど、自作自演と言われ、ちょっとムカムカした気持ちが残っていた。
家に帰ると母は冷凍用の作りおきのおかずを作っていた。お帰りと言った母に無言で突然キスをした。
母は驚き床にへたり込んだ。
すかさずそのままズボンをずらすと地味なパンティが現れた。トレーナーから見えるブラもパンティと色もデザインもバラバラだった。
昨晩もヤったので流石に帰ってすぐは無いと油断したのだろう。
「恥ずかしいから見んといて」と言う母を無視し
パンティをずらす。拒否しながらも腰を浮かし脱がしやすくしてくれ下半身裸にした母をクンニした。
「汚いからお風呂行こ」って言う母を無視しクリと膣をわざと音をたててペチャペチャと舐める。「ほんのり精子の臭いがするね」と言ったが顔を隠して無反応だったが膣が指を締め付けて愛液が溢れてひくついていた。前戯もソコソコで挿入し快楽のまま激しくピストンする。「これのどこが自作自演やねん。」と心の中で呟きながら見えない相手に見せつける様に腰を振った。母はあえぎ声は無く、突く度に声が洩れる程度だった。「激しい…、もっとゆっくり」と言われるが無視し2回体位を変え最後に正常位で果てた。
ビクンビクンと長い射精し出しきって、母の上に重なると「なんかあったん?」と息を切らせながら母は言った。冷静になり自分勝手なセックスをした自分に嫌悪しゴメンと母に謝った。母は何も言わず頭を撫でて腰を深く密着させ抱きしめてくれた。
縮みつつあるぺニスを丁寧に舐めながらティッシュでアソコを拭いて母はお風呂場に行った。
久々に気まずい感じになり、作りおきのおかずを容器に小分けしてると「ちゃんと手洗った!?」と叱られてしまった。
それから普段通り夕飯を食べ、一緒にテレビを見ていた。テレビを見ながらも母は何も言わずに時々頭を撫でてくれた。
撫でる母からはほんのり香水とうっすらと化粧もしていた。
撫でる腕を掴み指を口に含みペロペロとクリを乳首を舐めたり吸ったりするようにしていると香水ととは違う甘い香りが母からして「おふとんで…」と言われお姫さんダッコで持ち上げながら襖を足で開けると既に布団はひかれていた。
母を布団に下ろし、キスをしながら服を脱がせていく。上下揃った俺好みの可愛い下着があらわになった。すぐに脱がすのは勿体なかったので、豊満な胸の下にうっすらと浮き出た肋をなぞるように舐めたりパンティ越しに優しく愛撫しながらパンティの周りや脚や指のあいだを舐めていると、舐めてないパンティもしっとりとしてきた。
パンティをずらして中を触ってみるとヌルヌルでした。パンティを脱がし強引にしたのを詫びるように優しくゆっくりと乳首や胸や脇腹を弄りながら舐めたり吸ったりした。母は声を押し殺していたが、洩れる声が艷っぽかった。
母を弄りながらギンギンになってるぺニスを触ってきた。指先でつーと根本から亀頭へと這わせ垂れてる我慢汁をすくって膣穴に塗った。俺は挿れていい合図だと判断しゆっくりと浅く入れたり出したりしていた。それを繰り返してると母が腰を突き出してぺニスを奥へ入れてしまった。
そこからは余計な腰は振らず密着した状態お互いの腰を擦り合いながら抱き合った。母は濃厚なキスをし、お互いの舌を入れあっていた。お互いの唾液が行き来していた。
膣内がぺニスを包み込んで別の生き物の様に動きにゅるにゅると亀頭を刺激する。
たまらなくなり、そのまま騎乗位に変え母に動いて貰った。華奢な割に大きく垂れて下乳が絶景だった。ぎこちない腰の動きだったが母の垂れる愛液で俺の下っ腹はべちゃべちゃだった。
スゲェなっと言うと、「誰がこんなんしたん」と泣きそうな声で言われ興奮し、自分も上下に腰を動かした。
俺の上で跳ねながら声で押さえようとしているが叶わず、腰を突き上げる毎に母のあえぎ声が出た。
そして正常位で腰を密着させ動かしていくとドバっと膣内で溢れる生ぬるい液体が亀頭に浴びる感触が気持ちよくピストンする毎に液体が下腹部に飛び散っていた。
その後勢いよく膣内で射精した。繋がったまま汗だくの母は俺の頭を撫でてくれ脚を身体の巻き付けていた。10時頃だった時間が気が付けば12時を越えていた。
繋がったままでぺニスは萎えてはなかったが頭を撫でられ包まれた感覚が心地よく、気が付けば寝落ちしてしまっていた。
母も疲れていたのかいつもは知らぬ間にシャワーを終えパジャマに着替えている母が初めてお互い裸のままで寄せ合って寝ていました。
華奢な母の背後から朝ダチ(疲れマラ?)したぺニスを挿入した。表面は乾いていたのでダメもとだったけど案外にゅるんと挿入できた。起こさぬようにゆっくりと動いてると母は起きて「ずっと入ってた?」と聞かれうんと嘘をついた。母は恥ずかしそうに布団を被ったがお尻は丸出しだったのでイタズラするかの如くバックからの挿入で朝イチの射精となった。さすがに出し尽くしたのかサラサラの精子しか出ず射精感もあまり無かった。
母に敷き布団に着いた大きなシミの跡を見せると「いやや見んといて~」って裸のままシーツを洗濯機に持っていった。
シーツも新しくし、お風呂で洗いっこした後、裸で抱き合って夕方まで寝た。
満たされた感じが大きく、また自作自演って言われても別に良いようになりました。
今までは誰にも言えない秘密を誰かに話したい、聞いて欲しいって思いがあり、自作自演といわれると自分自身を否定されているみたいでいらついてましたが、もう自分の中で解決したので好きなように思って貰って結構です。
あと書き込みに母をメス奴隷化と書かれていましたが、自分は無理と感じました。所詮は母の手の中で転がされてて我が儘を聞いて貰ってる感じです。
セックスをし俺の子供を産んでくれても母は母で俺はどう転んでも息子で夫にはなれないのだと思います。
でも、母への性欲や愛情は衰えてないので、出来れば孕ませたい欲望もあります。今まで独りで育てて貰ったし最後まで一緒にいる予定です。身内とのタブーの刺激を知ってしまったことで他の女性では物足りなく感じ結婚もできないですし。
とりあえず今を楽しみます。週末は仕事帰りの母と合流しプールのあるラブホでお泊まりする予定です。
あと余談ですが隣のおばちゃんに「年頃やから仕方ないけどお母さんが留守のときに風俗呼んだらアカンよ」って注意されました。