母さんは10代で俺を産んでいてまだ30代です。
親父とは俺が4歳の時に離婚して今は女手ひとつで育ててくれてます。
見た目は身内の俺からみても年の割に若く見え、
中学の時には授業参観で姉に間違われました。
今でもよく益若つばさに似てるって言われます。
なので何度か再婚の話しもありましたが、俺の為に断ってくれてました。
母さんは月に一度休みが連チャンの時は女友達と飲みに行くのですが、いつも酔って友達に送り届けて貰い帰ってきます。布団を敷き、化粧を落とさせ、着替えずに寝てる母さんの吐息と声に興奮し自室でオナニーするのが恒例になっていた。
今回もGWで工場のラインが止まるため大型連休になるので久々に飲みに行っていた。
バイトを終え居間で勉強をしてると何時ものように
友達が母さんを届けてくれた。お茶を出そうとするが外で旦那さんが車で待ってるからと言われ「お母さんにも人生があるから早く自立してお母さん自由にさせてあげてな。」と言われた。
今まで何回か母さんに再婚の意志はないか聞いたことがあるが「お父さんで失敗したから、もうこりごり」と言っていた。そんな感じ安心していたが今回オバさんの言葉で他の男に取られると言う不安が出てきて、今まで近親相姦の体験談を見ながら空想で終わっていた事を実行することにした。
酔った母さんに二日酔いの薬と言って受験勉強で不眠症になった時の睡眠薬を飲ませ布団に寝かせた。
1時間後母さんは熟睡していてジーパンをゆっくりと脱がした。母さんが起きたら辞めよう。と思っていたが薬が効いているのか寝たままだった。
同じ感じでスーパーで買った地味なパンティも脱がすと無毛に近い状態の性器が顔を出した。
母さんの足を曲げて股の間に顔を埋めてゆっくりと秘部を舐めた。小さなクリトリスの皮を剥き舐めながら膣穴を指先でほぐして行くとヌルヌルが増して、母さんの息づかいも荒くなっていた。
ビンビンになった亀頭をゆっくり膣内に入れ起こさぬように浅い挿入でのピストンをゆっくりと行った。
中学時代の元カノ、バイト先の人妻と経験済みだったが二人より気持ち良く興奮しあっという間に限界が近づいてきた。奥に射精したい気持ちを我慢し
浅い状態で射精した。意外にも賢者タイムや罪悪感など無く母さんが寝返りを打って横になった時、膣内から精子が流れ落ちて太ももを伝っていた。それを見ていると興奮し、また勃起しもう一度膣内に入れたいのを我慢し二人とも下半身裸のまま母さんと同じ布団で寝た。
ウソ寝して母さんが起きるのを待っていたが知らぬ間に寝落ちしていて、顔面蒼白になった母さんに起こされて目を覚ました。それは二日酔いのせいではないのは下半身裸のままでこわばった表情で判った。
「私、じゅんくん…、と?」ショックなのか声が震えていた。
「母さん酔ってて…。」色々言うとバレるので言葉少な目に返答。
母さんはベソをかきながら「じゅんくんゴメンね。ゴメンね。」と謝って来た。
その仕草が可愛くて「俺は嬉しかったよ」と言い
母さんを抱きしめた。
抱きしめた俺の余力で華奢な母さんは後ろに倒れ俺が押し倒した体勢になった。
俺は母のアソコを触ると少し潤ってた。
母さんの服を脱がそうとすると「やっぱり親子なんだからダメだよ」と拒まれた。
「何を今さらもう戻れないよ」と言い俺の勃起したぺニスを握らせた。母さんはすぐに離し顔を背けて無言になった。その隙にギンギンになったぺニスを挿入した。途中から窮屈になったが強引に奥まで挿入した。「いっ」と言う声と苦痛の表情をした母さんに「大丈夫?痛かった?」と聞くと「久しぶりだったからちょっと…。」涙声で言われたので「ゆっくりするね。」と処女を扱うようにゆっくりと最小のピストンしながら白い小振りな乳房と薄い乳首を舌で転がしたりした。 「可愛い」「綺麗だ」「愛してる」と囁きながら、うなじ、首筋、耳など甘噛みしたり舐めたり、繋がった部分を指でなぞると母さんの吐息が荒くなり、膣の奥の部分も柔らかくなって潤ってきていた。様子を見ながらピストンを速くしたり大きくしたりした。顔を隠していた母さんの腕はいつの間にか俺の背中に位置を変えていた。「重くない?大丈夫?」など聞くと「うん。」と返事で最初のように拒否される事はなかった。
ピストンを強めると「うん。うん。」と声が小刻みに出て苦渋な顔になっていた。
繋がった状態で前戯をしてるような状態で結構時間が経っていてお昼はとっくに過ぎていた。
その間、母さんは何度か小刻みに痙攣し、そんなに暑くないのに汗だくになっていた。
キスも受け入れてくれた。いつもの酔っぱらって俺の顔にキスしまくるのとは違う。舌を入れ絡め合ったりした。
何度も我慢していたが限界になり「出そう」というと「外に…。」とかすれた細い声で頼まれたが
小動物の様な仕草を見ると可愛らしく、そしてこの女を孕ませたいと言う想いが強くなり
がっしりと母さんの身体を抱き寄せ腰を深く密着させて射精した。
ビクンビクンと脈打ち大量の射精したのが判った。
腰を止めてからもずっと射精は続いていた。
出し終えた後も他の女のときにはすぐ抜くが、今回は鎮まるまで入れたままで堪能していた。
ぐったりとしてハアハアと息を切らせながら「親子でしちゃあダメなのに…。」とうわ言の様に言う泣きそうな母さんの頭を髪をすくように撫でて抱きしめた。潤んだ瞳と疲れた顔が年齢より幼く見え、「俺だけの物にしたい」っていう独占欲が沸き上がって賢者タイムは一瞬で終わり膣内で回復した。
「俺、母さんが好きだ。それは異性として。大学行って就職してもずっと母さんと一緒にいたい。他の男に取られたくない」
そう言い。ゆっくりと腰を動かす。「まだするの…。」と母さんの言葉に「後ちょっとだけ」と言い
何度か体位を変え次の射精が終わったのは夕方頃で薄暗くなっていた。
意識朦朧としながら横たわる母さんの布団には沢山の汗や愛液と精液、尿が混じったシミがいくつもあり股の周りには大きな水溜まりができていた。
母さんの白い華奢な身体に幾つかのマーキングを残し達成感に満足していた。
母さんが落ち着いてから、洗面器に蒸しタオルを入れ全身を拭いてあげた。
「じゅんくん本当にあたしで良いの?後悔しない?」
と言われた。すぐに「母さんじゃないとムリ。俺マザコンだから」と母さんにキスをした。「もう」と言って母さんも恋人のキスで応えてくれた。
お風呂も一緒に久しぶりに入った。母さんの裸見て勃起するのが恥ずかしくなって一人で入るようになって小学4年以来だった。スタイルも全然変わらず逆に俺が大きくなったので小さくなったように見えた。
母さんの布団はめちゃめちゃになったので、俺のベットで手を繋ぎながら一緒に寝ました。