昔話になりますが、よろしければお読みください。
未亡人になった母38歳、私16歳でした。
あれは葬儀の夜、弔問の来客や親戚など
が帰宅し、母と2人だけになると、いきなり抱き
つき涙を抑えていた母が私の胸の中で泣いていた、
「母さん・・・・そっと母を抱いた」
どの位の時間が流れていたのか、
座布団の上で母を押し倒し、喪服の裾をまくり
挙げていた、ノーパンの綺麗なパイパンのおまんこ
が露わになり、私も急いで裸になった、母は抵抗は
はなく両脚を大きく開いてくれた、
『舐めて』
夢中でおまんこを舐めていた、あとはもうお互い
夢中になり、母も裸になっていた、当然母の奥に出し
私は初体験だし、母のリードでもう時間など
忘れセックスに夢中になっていた
あの日、母は悲しみをこらえていたが、それが
限界にきていたそうですよ、それからの日々は母子相姦
になった訳ですよ、あれからもう40数年の月日が流れた・・・・・