「ただいまあ」
「お帰りなさい。早かったわね」
息子は学校から帰って来るとむすっとしてシャワーに行ってしまい
ました。
さては嫌な事があったな。
私はそう思いお風呂上りには思いっきり抱きしめてあげようと思って
ました。
息子はシャワーから戻ってくるとソファにどかっと座りました。
シャツだけ着て下は裸。
冷たいものを持って行き、上を脱いで隣に座ってあげました。
「何かうまく行かなかったのね」
息子は吸っていた乳首から口を離し
「またいじめられた」
「そう、大変だったわね。もう学校行かなくても良いよ」
「いや好きな女子がいるから」
「そうなの」
「その子見ながらオナニーするの好きなんだ」
「やだ、見つかったらどうするの」
「見つかってみんなの前でオナニーさせられた」
もう学校には行かせない方が当面は良いなと思いました。
「楽にしてあげるからリラックスしてね」
そう言って私はいつものように口と手で射精させてあげました。
いつもより少ないかなと本当に射精させられたのかなと思いました。
「今夕食の支度してくるから待っててね」
息子にそう言ってしばらくして戻るとすやすや寝息を立てて寝て
ました。
タイルケットを下にかけてあげました。
担任の先生に電話をしてしばらく休ませることに。
先生の話を聞いていると予想以上に息子が気の毒に。
息子のそばに行って抱きしめてあげていると起きて抱き着いて来た
息子。
「先生に電話しておいたから。もう行かなくて良いよ」
戸惑う息子にキスして騎乗位で入れてあげました。
セックスするつもりはなかったのですが。
とにかく受け止めたくて、慰めたくて。
しばらくは塾以外はずっと一緒だったので求められればいつでも
体を重ねました。