一人息子には経済的に苦しいせいで色々可哀そうな思いをさせてし
まっていました。
みんなが持っているものも買ってあげられない。
なのでスキンシップ含め寂しくないように甘えさせてあげてました。
学校から帰って来ると友達と遊びに行くわけでもなく私とべたべた
してくれる息子。
私とそうしている時は楽しそうでした。
息子はすけべなのかエッチな事も好きで私を裸にしたがりますし、
エッチなサイトを見つけては私に一緒に見ようといってきました。
そういう時も一緒に見てあげました。
ちんちんが起つというので下は脱いでですが。
息子は見られるのが嫌ではなさそうなので大きいねとか触ってあげ
ながら。
そんな日々が過ぎてある日気持ち良さそうにしていた息子がちんちん
を脈打たせながら透明なぬるっとしたのをあ、あ、と言いながら出し
てくれました。
精子出たの?と聞いても分からない息子にうれしくなってキスして
あげて一緒にお風呂に入りました。
それ以来出してあげるようになりました。
息子も喜んでくれるし。
出した後口で舐め取ってあげたりするとくすぐったいのか手の方が
お好みのよう。
しばらくそんな感じだったのですが、ある時お風呂にゆっくり入り
ながら、射精できるようになるの早かったねと言うと、もう何人か
するらしいよ、もう一番じゃないもんとしょんぼりした感じに。
でもお母さんとエッチなことできるのは僕だけと得意げ。
そうよね。
内緒だけどね。
もうみんなに言ったよ。
貧乏とか言われたからママに手でやってもらえないだろって。
ダメよ内緒にしないと。
分かった。
でもセックスはできないだろって言われたからしてみたいな。
みんな絶対してないから一番になれるね。
そんな会話をしてベッドに言っておやすみと言うのでおやすみと
返しました。
でも。
薄明りの中の息子を見ながら一番を与えてあげたい気持ちがまさって
しまいました。
寝ようとする息子に、セックスしてみる?と聞きました。
したい。
照れ笑いをうかべる息子にキスして裸になって抱き合いました。
緊張させないように全部私がしてあげて気が付いたら合体できて
ました。
ゆっくりしてあげましたが、うまく中に射精してくれました。