おい、図工室に来いよな。
いつものように呼び出されて図工室へ。
不良とその仲間の男女10人近くが待ってる。
おい、お前変態なんだからオナれよ。
好きな女の子もいる。
は、はいと怖がっているふりをしてズボンとパンツを一気に脱ぐ。
うわ、なにこいつ勃起してるぜ。
超キモい。
見世物にされながら超快感を味わって射精。
本当に出すのかよ。
大爆笑されながら、黒板けしをなげつけられ、つばをはきかけられ
ながら快感にひたってました。
仰向けに携帯で撮影したのがラインで回され、親にも知られました。
父親は弱くてだらしないと冷たかったですが、母は心配で仕方ない
のか部屋に来て抱きしめてくれ、もう学校には行かないでね、お願い
と懇願。
大丈夫だよと言いながらなだめてました。
母親の匂いを嗅いでいると勃起してきたので母の手を股間に、母は
戸惑って手を引っ込めますが、僕の事嫌いなのと甘えると好きよと
母親の顔に。
ペニスを出して見てというと困ったような反応。
やっぱり嫌いなの?と迫りながらキスすると心を決めたようにこす
りながらキスしてくれました。
いけそうだなと思ったので上を脱がせ、お互い裸に。
一気にセックスしようとお母さんが味方になってくれれば僕大丈夫
と抱き着きました。
母が手で手伝ってくれて挿入。
これがセックスか温かくて締め付けられて気持ち良いと思ったのも
束の間、しぼんで慌てました。
母は大丈夫よと仰向けに寝かせてくれました。
優しくしごきながらキスをしてくれると勃起復活。
母は口で優しく舐めて咥えてくれ、騎乗位で挿入。
腰を動かして射精させてくれました。
正常位でがんがんしてみたいけどできなかった。
それからは無駄な学校は行かず、塾と家で母とのセックスの日々
でした。