父は高校の教師、母は中学の教師をしています。
聞くところによると母は学校では美人で教育熱心で清らかな先生だと人気があるそうです。
でも家に帰ると、がらりと変わります。
僕が中学3年生の時でした。
その日父は修学旅行の付き添いで家にはいませんでした。
母より先にお風呂に入った僕がリビングのソファーに座ってテレビを見ていましたら、
お風呂から上がった母がものすごくスケベなランジェリーを着て僕の目の前に現れたのです。
その姿はほとんど全裸に近く、ぷるんぷるんなおっぱいも、ふさふさのマン毛も丸見えでした。
そして母は僕に「どう、母さんのこんな格好、似あう?」と言って、
お尻をいやらしく、くねくね動かして僕を挑発したんです。
僕が母のとても淫らな格好に興奮すると、母は僕を裸にして、
勃起した僕のチンコをいじりまくり、しゃぶりまくったのです。
あげくのはてに、母は騎乗位になって僕の勃起したチンコをつかみ、母のマンコにはめ入れ、
腰を激しく上下させ、「ああ!」と叫んでイッテしまいました。
今でも時々母にそうやって犯されます。
どうやら、母は学校で何かあってストレスが溜まると僕を犯したくなるようです。
母に「僕じゃなくて、父さんとオマンコしてストレス発散すればいいだろう。」と言いましたら、
母は「おまえを犯すと生徒を犯している気分になって興奮するから、気持ちがいいんだよ。」と
言いました。
母はいつも騎乗位になって僕のチンコを母のマンコにはめ入れ、
おっぱいをぷるんぷるん揺らしながら、性欲に狂った女のように腰を動かし、イッテしまいます。
そんな痴女のような母の姿を見ると、僕は、これが教育者か?と思います。
でも、僕も母にオマンコをしてもらうと気持ちが良くてたまりませんので、
何の文句も無いのですが…。