近親相姦体験告白

自分が16歳の時の話。
姉は22歳で化粧品屋で働く弟の自分から見てもかなりの美人で姉自身中学生～現在に至るまで男に困った事は無い！と豪語するほどモテる顔をしてました。その為自分は同級生の女の子を知らず知らず姉の顔と比べてしまい姉より可愛い子が居ないので告白されたりもありましたが異性と付き合った事は無く童貞でした。それでも年頃のせいで猿の様にオナはしてましたが…。
その日近所の友人宅で夜中まで遊び家族を起こさない様に静かに家に入り階段を静かに登ると姉の部屋からモーター音の様なものが聞こえ聞き耳を立てると微かに姉の吐息が聴こえてきました。自分はオナや！と気づきドキドキしながら姉の部屋の引戸を少し開けました。その隙間から覗くとピンロタをクリに押し当て身体をピクつかせてる姉が…自分は驚きと興奮で思わず音を立ててしまい、姉が　誰！と言い布団にピンロタを隠しました自分は何食わぬ顔で　ただ今と引戸を開けまだ起きてたんやととぼけました。姉は覗いてやろ！と言いましたが自分は覗いてないわ！て反論し眠いからシャワーして寝るわと誤魔化し着替えを取りシャワーに行きました。シャワーを浴びながらオナしてたよな？と自分に問いかけて考えながらも、まぁ姉もオナくらいするやろと部屋に戻ると、姉が待っていました。絶対見たよな？覗いてたよな？私でオナしてないやろな？と問い詰めてきました。覗いてないし姉でオナはしてない！と答えました。じぁ何でオナしてるんよ！と後ろから姉のパンティーを出しました。あっ！と思い出したのは昨夜洗濯カゴから拝借しそれでオナをするつもりが友人から電話がありすっかり置き忘れたものでした。『これ私のやけど？なんでここにあるん？』自分は正直に『姉な恋愛感情は無いが汚れた下着に興奮してオナのおかずにしてた』と答えました。姉は罰やパンツ脱げ！と自分に言い無理やりパンツを脱がされパンティーでオナれるのに私ではオナレないのか？とTシャツを脱ぎパンティーも脱ぎ開脚してアソコを指で開いて見せてきました。自分は辞めろ！と言いながらも股間が硬くなるのを感じました。それを見た姉は無言でしゃぶりだし女教えたるからとそのまま初体験を済ませされてしまいました。それから自分は姉がやりたい時にだけやらせて貰いその後、姉は25歳で結婚しましたが今も定期的にやらせてもらってます。おかげで自分は30歳になった今も姉より可愛い女性に出会えず姉の身体から離れられず独身でいます。