現在進行形で母子相姦してる。
昔から母とは仲良し母子だった。
まぁただの仲良しというにはちょっと距離感近すぎたかも。
お互いがお互いに依存気味だった。
ファーストキスは中学時代に母に強引にされた。
いきなり、
「あんたキスした事あるの?」
って聞かれて
「彼女もいないのにあるわけないじゃん」
って答えたら
「ふ~ん、じゃあ経験させてあげるわ」
っていきなり顔を両手で挟まれてブチュ~って。
しかも少し舌入れられたし。
俺のファーストキスはビールの味だった。
「ほら、ついでにサービス」
俺の手を掴んでおっぱいに。
母はノーブラだったからTシャツ一枚挟んでの初おっぱい。
最初はちょっとビビったけどいつの間にか夢中で揉んでたな。
母は
「男はやっぱりみんなおっぱい好きなんだな~」
って俺見ながら笑ってた。
「お母さんのおっぱいくらいいつでも揉んで良いよ。減るもんじゃないし」
それから毎日キスしながら揉ませてもらった。
そのうち母にエッチな事するのに慣れてきて
乳首舐めたりお尻揉んだりし始めた。
母もなぜかダメって言わなかったから俺はドンドン調子に乗っていった。
「俺も一緒に入るわ」
めっちゃチンポ勃ったまま母が先に入ってる風呂に入った。
「ちょっと待って!それはダメでしょ槌槌」
体洗ってる母の泡まみれの身体に後ろから抱き付いて胸揉んだ。
チンポ思いっきり押し付けて。
「なんで?いつも揉んでるから同じでしょ?」
「違うわっ!そこは触っちゃダメだって!」
指をマンコに沿わせて軽く動かして指先入れた。
「止めて!そこはホントにダメ!」
「やだ。触りたいから。あ、出る」
片手でおっぱい揉んで、片手でマンコ弄りながら母の背中にめっちゃ射精した。
夜、母の部屋に行った。
「一緒に寝よ」
「あんた…また変な事する気?」
「うん、もちろん」
「お母さんの事、何だと思ってんの!」
「え~、彼女みたいな感じ?」
「なにそれ?はぁ、もういいわ」
もういいわ、が良いのか悪いのか分からんかったけど、とりあえず近づいた。
抱きついてキスしながらパジャマ脱がせた。
少しだけ抵抗されたけど。
俺もすぐ脱いで準備完了。
そのまま、キスしながら正常位でチンポ押し当てたらスルッと先っぽが入った。
と思ったらすぐ出た。
俺、早漏らしい。
「あんた…自分が何やってるか分かってるの?」
俺に入れられたまま、中に出された母がなぜか結構普通に聞いてきた。
「う~、めっちゃ気持ちいい…セックス最高…」
「どいて。洗ってくるから。妊娠しちゃうでしょ!」
「…まだ。もう一回」
「ダメだって。どいて!」
無視してちょっと柔らかくなったチンポで動き始めたらすぐ固くなった。
結局もう一回中に出してから俺は母を離した。
それからほとんど毎日俺がしたい時にしてる。
母は俺が始めるといつも怒った感じで
「全く…何やってるんだか…」
みたいな事を言う。
でもいつもマンコ濡れてるし。
母からは彼女出来たらもうしないって言われてる。
まあ、聞く気もないし止める気もないけど。