ひとり暮らしで風邪ひいて寝込んだ時、56の母ちゃんが看病しに来てくれた。
「母ちゃんわざわざ悪いね」「何言ってんの、母親なんだから当たり前でしょ?」
「こーゆー時に母ちゃんの有り難みがわかるよ」「ふふ…随分しおらしいじゃないの。何かして欲しいことある?」
「ん?、あるっちゃあるけど…」「何?」
「でもこれは母ちゃんには頼めないな?」「何よ、気になるじゃない。母親なんだから気を使わないで言ってみなさいよ」
「…それじゃ言うけど、引かないでよ?」「?」
「調子悪くてしばらく抜いてないから母ちゃんに抜いて欲しい」「あんたね…いくらなんでもそれはないでしょ」
「だから母ちゃんには頼めないって言ったんだよ」「はあ…仕方ないね、言えっていっったのは母ちゃんだし…抜いてやるよ」
「マジで?ありがとう」「脱がすよ?」
母ちゃんが俺のパジャマのズボンに手を掛ける。スルスルと脱がされて足から抜き取られた。
「ちょ…!なんでもう勃たせてんのよ」「しょうがないだろ…」「パンツの上からでもはっきり分かるくらいなんだけど」
母ちゃんが顔わ赤らめてパンツを脱がした。
ブルン!と腰ゴムに引っ掛かったチンポが外れて跳ね上がる。ベチっ!跳ね上がったチンポが腹に当たる。
「いつの間にこんなに大きくなったの…凄い…」
「そんなに俺のってデカいの?他の奴のチンポなんて見た事ないから分からないんだけど」
「私の握り拳二つ以上あるじゃない、何センチあるの?」「確か16センチだったかな?」
「大きい!凄いわ?」「いつまでも見てないで早く抜いてよ」
「あ、そうね…はぁ…」何故か母ちゃんがウットリした顔してチンポ触ってくる。
自分の手のひらにたっぷり唾垂らして舌で舐めあげるとしごいてきた。「ああ…母ちゃんの触り方やらしくて気持ち良い」
「もうパンパンじゃないの、彼女とか居ないの?」「居ないよ…」
「まあ、居たら母ちゃんに頼まないか…たまにはちゃんと抜きなさいよ?溜めすぎは体に良くないからね?」
「母ちゃんに言われるとエロいな」「馬鹿」話しながらも母ちゃんはチンポを撫で回す手を止めない。
「あんた経験は?」「まだ童貞」「こんな立派な物あるのに勿体ない」
「モテないんだからしょうがないだろ」「これ見たら女は皆放ったかないとおもうけどねえ」
「母ちゃん…いきなり見せたら変態だよ?」「あっはっは!そりゃそうか!」
大笑いした母ちゃんがいよいよチンポを握って擦り始めた。
「ああ…母ちゃんに唾つけられてチンポシゴかれてる…母ちゃんの唾ぬるぬるして気持ち良い」
「ちょっと擦っただけで我慢汁出てニチャニチャ言ってるんだけど…母ちゃん相手にオスの匂い振り撒いてどうすんのよ」
「母ちゃんの唾の匂いの方がいやらしいよ・・酸っぱい匂いして気持ちいいっ・・凄いエッチすぎるぅ」
「匂うかい?もう唾で濡らしちゃっって一緒だからクチでしてやろうか?」
「マジ?母ちゃんがフェラチオしてくれんの?やって!」「ふふふ…こんな太くて長いのしゃぶるのは初めてだよ」
母ちゃんが舌なめずりして唇濡らすとチンポにクチを近づけてくる。クチを開けて唾に濡れた長い舌出して。
濡れた太いクチビルと唾たっぷりの長い舌がチンポを熱く包み込む。
「うお…母ちゃんにクチで愛されてる…すげえよ」「んふぅ…オス臭いわ…」「母ちゃんこそお酢臭いよぉっ」
濡れた熱いクチの中で亀頭を舐め回され、顔を上下させてぶちゅぶちゅエッチな音たてて激しく吸いたてる母ちゃん。。
「母ちゃんエロいよ…すげえ気持ち良い」「あはっ!ちんぽパンパンだね!母ちゃんの唾の匂い洗ってもとれないかもだよ」
「いいよっ!母ちゃんの酸っぱい唾の匂い好きだよぉ・・母ちゃんの匂いでいっぱいにしてくれよぉっ!」
もう母の唾でヌルヌルネバネバして勃起が濡れ光ってる!ジュブ…ジュプジュプ…ジュルル…チュパ…。
クチビルをすぼめて強く吸いながら母ちゃんが顔を上下させる。プロみたいなクチマンだ。匂いも凄いことになってる。
「クチに出しちゃいなっ・・溜まってんだろ?」「いいの?」「遠慮しないで思いっきり母ちゃんのクチに出しちゃいなっ」
「飲んでくれるの?」「母ちゃんに精液飲ませたいだなんて…仕方ないね、飲んであげるよっ・・飲みたいからっ」
ジュップジュップブッチュブチュクチュっ!ジュポッジュポッ!露骨に音たててしゃぶる母ちゃん。おかしくなりそうだっ。
「ああっ、そんなにされたら出ちゃうよぉっ」「母ちゃんの口に出しちゃいな・・クチにきてぇっ!」
「母ちゃん頼む、俺の欲しいって言って」「んもう…母ちゃんにあんたの精液頂戴っ…欲しいっ‥欲しいのよぉっ」
「母ちゃん、俺のこと好き?」「・・好きじゃなかったらこんなことっ」「好きって言ってっ」「・・あんたが好きよぉっ大好きっ」
「母ちゃん、俺とつきあって・・」「・・え?」「母ちゃんに彼女になって欲しい」「・・あんた、本気かい?」「本気だよ」
「・・早く若い彼女作りなよ、それまでだったら・・」「えっ?いいのっ?」「・・あんたこそいいのかい?」
「うれしいよっ!」「・・この歳で息子とつきあうとはねぇ・・」「母ちゃんとしたい」「したいのかい?」「したいよっ」
言葉を遮るように激しく顔を上下して舌出して強く吸いたてながらシゴキたてる母ちゃん。
「あっ・・出そうっ!出る出る出る出るぅっ!」俺がそう言うと母ちゃん舌を思いきり長く出して高速でチンポをしごく!
ドビュッ!ビュッ!ビュルッ!ドクドク…。母ちゃんの思いきり出した濡れ舌とクチの中に凄い勢いで精液が迸る。
「ん!んん!ん…ん…」母ちゃんが一瞬ビクッとしたけど、そのまま小刻みに顔を上下させてチンポを吸う。
下から上に向かって竿をシゴき精子を絞り出そうとしてる。ビュルウ!ビュッ!ビュル?!全然射精が止まらない。
「あはっ・・あっ・・あはンっ…」「母ちゃんもう出しちゃったからっ」「あんたもう母ちゃんの彼氏でしょ?もっと頂戴っ」
母ちゃんが射精が終わってもフェラチオしたまま亀頭を舐め回して竿をシゴき続けるから腰が抜けそうになる。
「…ほらぁ…若いんだからまだ出るでしょ?全部母ちゃんの口に出し切っちゃいなっ・・恋人なら」
精子を飲み込んでこんな事言いながら熱くて太い濡れ唇で勃起を吸いたててムサボってくる。
「ふふ…ほら、またチンポが膨らんできたよ…」腰抜けそうなのに射精感がこみ上がってきてヤバい。
母ちゃんもまた長く濡れ舌出したまま太いクチビルでチンポしめて顔上下して高速ピストン開始してくる。
「か、母ちゃん!また出るう!」出す瞬間に腰が勝手に跳ね上がって母ちゃんの喉にチンポが当たった。
「んぐっ!コヒュッ…」それでも母ちゃんはチンポ咥えて離さなかった。ビュウっ!ドプドプ…ピュッ…。
また母ちゃんにレロレロされながら出し切った。一息ついて改めて母ちゃんに確認する。
「ほんとに母ちゃん彼女になってくれるんだね?」「いいよっ」「じゃぁ恋人みたいにキッスしていい?」
「・・ちょっと待ってな」母ちゃんは口をゆすぎに立つと、また戻ってきて俺に向き合う。「キッスしたいのかい?」
「うん・・前から母ちゃんとキスする想像してオナってた」「まぁ、この子ったら」「今日こんな風になるとは思ってなかったから」
「・・ちゃんと告白されちゃったからね・・いいよっ」目を閉じて顔を寄せてくる母ちゃんと唇を重ねた。
お互い求めるようにくちびるを重ねた。たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、母は唇を舐め濡らして卑猥な音たてて積極的にキスを貪ってくる。
酸っぱいようなすごくエッチな母の唾液が鼻先に匂った。「遠慮しないで母ちゃんの唇吸いなっ・・もっと舌絡めてっ!」
母の濡れた肉厚クチビルが吸いつき長い舌が絡まって唾の匂いが酢臭くて、初めて経験する激しいキスだった。
「あはっ・・困った子だねぇ、母親の唇と舌が好きだなんて・・ほらっもっと母ちゃんの唇味わいな・・もうあんたのもんだよっ」
母ちゃんは俺を強く抱きしめ、熱く甘酸っぱい濃厚な吐息であえぎながら濃厚にキスを求めてきた。
母ちゃんの唇はクッションが効いて肉厚で唾で濡れて酸っぱい匂いがたまらなくいやらしい。
唾の酸っぱ濃い匂い。熱い吐息も甘酸っぱく、思わず母の濡れてめくれる下唇に鼻をぬるぬるこすりつけて匂いを満喫する。
「あはンっ・・こういうのがスキなのかい?」「うん・・・母ちゃんの太いクチビルの酸っぱい唾の匂い嗅ぎながらイキたいよ」
「・・物好きだねぇ・・たっぷり母ちゃんの唇のにおい嗅ぎなっ、んふっ…遠慮しなくていいんだよ・・彼女にしてくれたお礼だよ」
母はまた掌に唾を垂らしてヌルヌル手コキしながらクチビルをさかんに舐め濡らしてオレにキスを求めてきた。
ブッチュッチュウ~っブチュクチュチュッチュ~っ濡れて激しいキスのナマナマしい音が部屋中に響く。
肉厚の唇を酢臭い唾でたっぷり濡らしてメクらせて積極的に吸いついてくるし母ちゃんこんなに舌長いとは!
母は長い舌に唾液をたっぷり乗せたまま積極的にキッスを求め貪って高速で舌を絡めてくる。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、なにより唾液の酸っぱいニオイが超エッチだ・・・
「匂うかい?臭いのが好きなのかい・・・」母の肉厚の濡れたクチビルが俺に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いついてくる。濡れて熱く酢臭い母の唇!
母と唇を貪りあったままムチムチした汗臭いカラダを思わず抱きしめる。
俺のリクどおりに母ちゃんはクチビルの匂いをかがせながら唾テコキしてくれ3回目の射精をさせてくれた。
「はあ…精液少なくなってきたね、そろそろ終わりかな?」「マジでもう何も出ないから…」
「ま、3回続けて出せりゃ良い方か…頑張ったね」「出したっつーか母ちゃんに搾り取られたんだけどな」
「気持ち良かったろ?」「それは確かにそうだけど腰抜けそう」
「その時は母ちゃんが面倒みてやるから安心しな!ちゃんと毎日抜いてやるサービス付きだよ」
「ありがたいけど俺干からびそうだな」「加減はするさ」「なあ母ちゃん、風邪治ってもまたフェラチオしてくれないか?」
「母ちゃんのフェラチオそんなに良かったかい?」「ああ、めっちゃ気持ち良かったよ!最高だった!」
「ふふふ…仕方ないね、して欲しくなったら連絡しな。また来てやるから」
「ありがとう母ちゃん!今度実家に帰るからその時もフェラチオしてくれる?」「父ちゃん居るんだよ?」
「頼むよ、隠れてやればバレないだろ?」「ん?、まあチャンスがあったらね」
「やった!母ちゃん大好きだぞ!」「現金な子だね」で、週末に実家に帰った。
父ちゃんは少し前に体壊して早期退職して家に居る。母ちゃんが俺を出迎えてくれて玄関で抱きつかれた。
「父ちゃん寝てるから静かにしてね?」「寝てるの?じゃあさっそくここでフェラチオしてよ」
「家に上がるまで待てないのかい?仕方ないね」ズボンを下ろすと母ちゃんがパンツズリ下げてきてチンポを咥えた。
「んはぁ…この間も思ったけど大きいねえ、口いっぱい頬張れて母ちゃん嬉しいよ」
「母ちゃん俺のチンポ好き?」「大好きだよ、なかなか無いよ?こんな立派なの」
「また精子飲んでくれる?」「そのつもりだよ」玄関でジュポジュポ音立ててフェラチオして精子飲んでくれた。
「ん…また溜まってるんじゃないかい?量が多いよ?」「母ちゃんに飲んで欲しくて溜めてきた」
「馬鹿だねあんたは」「こんな気持ち良いの知ったらセンズリなんて出来ないよ」
「ふふ…母ちゃんのフェラチオで喜んでくれて嬉しいよ」