ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

近親相姦体験告白

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
【お知らせ】ナンネットIDタイムラインβ版スタート
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
ルール: 初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:酔っ払った振りして
投稿者: (無名)
こんばんは。
報告させてください!

先日母がお風呂入ってる時に酔っ払った振りをして突入してきました!
文才無いので会話形式(実際の会話とちょっと誤差あり)で。

ガラガラ
母「!?ちょっと!!は!えぇ!!!?」

驚く様子の母に内心ビビりつつ

僕「お母様、、たまにはお背中を流しますよ??」

母「は?」

僕「いいからいいから、、」

母「酒臭!いや!恥ずかしいから、出てって!!」

僕「え!?嫌なの??たまにはいいじゃん!!」

ここで母の背中に僕の勃起チンコがくっついて、母が僕のチンコに気づく。

母「!?アンタ、、毛は?」

僕「剃った、、、パイパンだけどなにか?」

母明らかにドン引き。
内心、(あ、事故ったかも)ってマジで焦る。
もういっか。開き直ろ

僕「だってお母さんもパイパンじゃん。おそろだよ、おそろ」
後ろから抱きつく。母は暴れるでもなくシャワーを停めて身体を丸めて防御体制。

母「、、、」

僕「パイパンでしょ?知ってるよ。」

母「、、今出てげは怒らないから、早く出なさい!」

僕「ヤダって言ったら?」

母「ひっぱたく。お父さんにも言いつけるよ」

※父は主張中

僕「お母さん、、毎日オナニーしてるでしょ?」

母「、、、」

僕「僕がオナニーしてる時、ドア越しに聞いてるの知ってるよ?」

母「、、、」

僕「この前お母さんのスマホ中身みたよ。検索履歴に近親相姦ってあったよね?」

母「、、やめて。」

僕「お母さん、オナニーのおかず僕でしょ?」

母「それは、、違う。」

僕「絶対ウソ。僕の風呂上がりのタイミングで偶然装って来るじゃん。僕のチンコ見たいんでしょ?」

母「、、、気のせいよ」

僕「、、、」

母「、、はやく出て」

僕「、、、分かった。じゃあ僕のチンコ見てくれたら出てぐ。」

母「、、、見たらでてぐの?」

僕「うん。」

母「分かった。どいて。」

僕は抱きしめるのをやめて、仁王立ちしました。
母は身体ごとコチラを向きます。
僕の勃起チンコを、さも見たくないフリをして母はじっと見つめました。

僕「どう?感想教えて。」

母「、、、別に」

僕「デカい?」

母「でかいんじゃない。。」

僕「よく見てね。もう見れないかもよ」

母「アンタ、、いつからこんな歪んだ性格になったの?」

僕「お母さんがお父さんに夜中に調教されてるを見てからだよ。お母さんがドMだって知ってから。」

母「、、、」

僕はおもむろにチンコを母の顔に近ずけました。
母は顔を背けて手で壁をつくりチンコが顔に当たらないようにしました。
さも嫌げな顔をつくって。
おかげで、今まで両腕で隠していた胸と局部が少し見えました。
貧乳で黒く大きく肥大化した使い古された乳首が見えました。
局部はギリギリ見えませんでしたが、パイパンです。

僕「いやらしい乳首だね。。乳首勃起してんの?」

母「!見ないで!!早く出てってよ」

僕「じゃあ手をどかしてちゃんとチンコみてよ。」

母「、、、」
僕がチンコを少し顔からとおのけると、母は手を戻し再び顔を向けました。
なので、またチンコを近ずけましたが、今度は手は出ず、少し顔を逸らしただけでした。

僕「ちゃんと見て」

母「もう見たでしょ?でてって。」

僕「見てないよ、早く見て。顔を向けてよ」

母「、、、っ!」
母が少しだけコチラを向いたタイミングで僕は母の口にチンコをあてました、いや、ねじ込もうとしました。

母はビックリしてましたし、嫌な顔をしてるのに簡単にお口にチンコが入りました。

僕「おいしい?」

母「っ!」

僕は小刻みにチンコを動かし、母は嫌そうな顔で口の中のチンコを受け入れていました。

僕「出していい??」

母「!んん!!!」
母は何か言ってましたが口の中のチンコが邪魔で何を言ってるか分かりません
夢にまで見た母のフェラ、、嫌がる割には上手なフェラ、、、仕方なくしているように振舞っていますが、ホントは欲しかったんだよね?そう思うと僕は我慢できずに母の口の中で果ててしまいました。

母「っ!!」


僕「そのまま飲んで!!」

母「ん!んん!!」

僕がチンコを口から出すと母は直ぐに精液を口から出しました。
(お父さんの精液は飲むくせに)

僕は少し収まったチンコを母に向けそのまま、放尿しました。
母「ちょ!やめ、、あ!」
目をつぶり、嫌がる素振りですが、口は少し開いています。

母は困り眉で息遣いが早くなっています。
いける。そう確信しました。

僕「お母さん、おしっこと精液塗れで汚いね。でも感じてるんでしょ?好きだもんね?」

母「もう、、やめて。」

僕「腕にもおしっこかかってるよ?自分で舐めて綺麗にしな?」

母「、、、」

僕「お母さん、、お風呂でいつもマングリ返ししておしっこして、体や顔に自分のおしっこかけてるじゃん。」

母「ぁ、、なんで、、なんで知ってるの??」

僕「それとも、今マングリ返ししておしっこする?
そしたら僕のおしっこと混ざるから、それを舐めて綺麗にしたら?ほら、早く!!」

母「ぁっ、、、ダメ、、」
僕は母の体をマングリ返しの体勢にしようとしました。母はダメと言いつつも体が抵抗していません。
母のマンコは黒く、ビラビラがでかくテカテカしてました。
僕は妄想していた事が出来たことに興奮し、再びチンコが勃起しました。

僕「ほら、おしっこしてごらん?」
母のお腹をおしました。
母「ぁぁ、、、やめて、、出ちゃう、、ぁ、、あ!」

チョロチョロとおしっこがではじめたかと思うも徐々に勢いよくおしっこがでて母の身体中におしっこがかかりました。(僕にもはねました。)

おしっこがで終わり、僕が手を離すと、母は力なく四つん這いに、、

僕「ほら舐めなよ」

母「、、、ぁ」

僕「舐めて」

母「ぁ、、言わないで。」

僕「?なんで??」

母「、、ぃぃから、、もう、、言わないで」

僕「舐めて。僕のおしっこと自分のおしっこ混ざったのを、いやらしく」
母「ぁ、ダメ、、」
僕「自分の情けなさを噛み締めながら舐めて」
母「ぁあ、、ん、、、」

母は喘ぎながらゆっくりと指をしゃぶり出しました。

僕「そうそう、、お父さんにもそうやってたよね?」

母「ん、、ん、、」

母が舐めている間に僕は母の黒くて大きい乳首を優しく撫でました。

ビクンっ!とする母。
それでも舐めるのをやめません。



すいません、、続きは明日書きます。

よく読まれている体験談
旦那と勘違いして
寝取られ体験談 17331view
41歳パート人妻
人妻との体験 14696view
ラインで言ってみた
人妻との体験 12485view
ナンネット体験談 厳選作品集
投稿体験談を厳選セレクト!
レスを見る(4)
2022/04/13 03:52:30(Ydp3kn37)
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    投稿動画
    エロ活
    音声
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.