長女と初ラブホに行ってきました。朝6時から夕方6時までのフリータイムで、たっぷりとイチャイチャしてきました。
最初に一緒にお風呂に入って、私が長女の体を洗ってあげました。ボディソープのぬるぬるでお尻の方から手を滑り込ませてあそこを洗うと、長女は大きな声で体をよじらせて感じてくれるので、とてもかわいいです。
お風呂のときに、少しだけですが、シェーバーで長女のあそこの毛を整えてあげました。長女は、学校ではものすごい優等生ですし、洋服や下着は妻が買ってあげたものを身に着けているので、全体的におとなしい雰囲気なのですが、あそこ毛だけは少し大人っぽく整えてあげました。
あそこの毛を整えたときは、お風呂の椅子に座って、私に向かって大きく足を開かせたので、長女はものすごく恥ずかしがって、濡れていました。
その後、ホテルにいられる時間いっぱいを使って、正常位で3回くらい、バックで2回ほど、セックスしました。
1回目のセックスはバックでしました。下着姿の長女をよつん這いにさせて、フェザータッチで体全体をじっくり愛撫したあと、パンツをずらし、一番元気でカチカチの状態の私のペニスを長女の奥まで入れました。激しくするより、一定のペースで突き続けるようにしたら、長女は乱れに乱れてくれました。長女が感じすぎて逃げようとすると、細い腰をつかんで、さらに深いストロークで責め続けました。まだ幼くて、壊れそうにも思える長女の細い体ですが、少しずついやらしい魅力も出てきたように思います。
セックスの最中に、長女が自分からいやらしい言葉を口にすることはありませんが、私が教えたとおりに言うよう指示すると、最大限恥ずかしがったあとで、「パパの女にしてください」「私の体をエッチに開発してください」などと言ってくれます。
長女は、妻との親子関係だけでなく、普段の優等生としての自分にも、多少なりとも息苦しさを感じていたのかもしれません。私といる時は、いつもニコニコしていて、開放的で、普通の女の子らしく、エッチなことにも興味があります。
私が射精した後、コンドームを片付けていると、長女の方から「おちんちんなめていい?」と聞いてきました。精液をふき取った後だったので、お掃除フェラとは違いますが、射精直後のペニスをなめたら多少は精液が出てくるはずです。長女は「パパが喜んでくれるから舐めたい」と言って、たくさんなめてくれました。
長女のフェラは、まだまだ上手ではありませんが、私を喜ばせようとしてくれる気持ちがうれしかったので、何も言うことはありません。
長女はかなり恥ずかしがっていましたが、そのとき、少しだけ動画もとりました。
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さて、たくさんの皆さんに楽しんでいただいた投稿ですが、このあたりで、いったん一区切りにしようと思っています。
長女と私との関係は、今のところとても順調ですし、むしろ少しずつ深まっていっている状態です。
ナンネという場所がら、どうしてもエッチなところにだけフォーカスしてしまいますので、書けば書くほど、私と長女との間で生まれるうれしい気持ちや、幸せではあっても心配なことや悩みや割り切れない気持ちなどもあって、書くほどに複雑な気持ちが募るようになってしまいました。
書くこと自体は楽しいことも多いので、たぶん、今は、書くペースが速すぎるのかもしれません。ですから、いったんお休みして、また思い出したころに書き出したいと思います。
あ、それから、いつものことですが、私のマイページの動画は、拾い物の動画を加工したものであるという前提でご覧ください(*´Д`)
それでは皆様、今までご覧いただいてありがとうございました。