近親相姦体験告白

わたしは、コンビニで働いていています。
両親は、親戚の用事で一泊することになり、その日は、わたしと
１３歳の弟の二人だけです。夜は、わたしの手作りのカレ－ライスです。
夕食が終わると、２人でテレビゲ－ムしたり、お笑いのテレビをみて
大笑いしていました。今夜は両親もいないので、なんだか
のびのびと二人で過ごしていたのです。
わたしは、「お風呂にはいってくる」って言うと
弟は「一緒に入っていい」っていうのです
二人ではいったのは、弟が小学２年生ぐらいまででした。
「ねえ、入ろうよ」っていう弟の顔が、かわいかったので
わたしは「うん、入ろうか」って答えたのです。
弟は大喜びしていました。
脱衣所で、ふたりで裸になったのです。弟は
わたしの裸をみつめて、「お姉ちゃん、おっぱい大きいね
それに　毛が生えていて、お母さんみたいだ」っていうのです。
そういう弟も　あそこには毛が生えていたのです。
わたしたちは風呂場にはいると　お湯を体にかけて
湯舟の中に二人で入りました、しばらく　おしゃべりをしていると
弟の手が、わたしのおっぱいを触ってきたのです。
「やわらかいよ、」そういいながらも
　激しく揉んでくるのですよ。　
　「だめだよ」わたしは、叱りながら　湯舟からでると
弟も出てきたのです。でも　弟のアソコは　とても大きく
かちかちになっているのでした。