近親相姦にいとことの性体験て入るんでしょうか?
かそくや親戚からはいとこ同士での結婚はしないほうがいいなんて言われたけど、本気で好きになってしまっていたから、止めることなんてできませんでした。
自分は、いとこおと中学生の時に体験をしました。お互い、エッチなことに興味を持っていてません怖さもあったけど、好奇心のほうが上回っていました。
いとこは遠い県外にいて、不定期で親とともに帰省してきます。そんな彼女が来ることが嬉しくて、理由をつけて彼女わギリギリまで返さないやうにしようとしていました。中学生の時、彼女と遊んでいたら、彼女にエロ本を見つけられてしまいました、「こういうのに興味あるの?」って聞かれました。素直に「うん」て言うと、「じやあ、しよ?」って。いとこだからと焦っていましたが、彼女と繋がりたい思いが強くで、理性なんてこれっぽっちも機能しませんでした。
彼女がフェラしてくれたとき、今までオナニーしていたときよりも勃起していました。いつ弾けそうになるかわからないくらい、でもいつまでもしゃぶられていたい。そして、気がつくと彼女わ押し倒しておっぱいを槌張ってました。彼女の乳首もビンビンにたっていて、母乳なんかまだ出ないとわかっていても強く吸い付いてました。そして、彼女のあそこを舐めようとしたとき、親たちが帰り支度をはじめていたので、やむを得ず、そこでやめました。それから、すごく悶々として、彼女を思い出してはオナニーを繰り返してました。そして、高校になったとき、またふたりきりでエッチな雰囲気になったとき、お互い無意識のうちにエッチをしていました。自分が寝て、彼女がまたがってお尻を自分の頭の方に向けて、はじめてシックスナインをしました。あのとき、彼女のあそこの味をはじめてしりました。ちょっと酸っぱかったけど、嫌ならないくせになる味で、あそこのエッチな臭いをすいながらひたすらなめてました。彼女も自分の勃起したペニスを喉奥にまで入れてむしゃぶりつくようにフェラしてました。ただ、このときも、親たちが帰り支度をはじめていたようで、入れるには至りませんでした。
ようやくセックスできたのは自分が大学に行ったとき、新宿で待ち合わせて御苑や三鷹あたりをデート散策したあと、八王子のホテルに向かって、最後までしました。コンドームは事前に買っていたけど、彼女は生でしたいと強く行っており、初めてだけど生で中出ししました、それも何度も。
それから、なんかいかあうことがあり、あるときは車で夜通しし続けたり、またあるときは彼女のアパートで一日し続けたこともありました。大学に入ってはじめて生セックスしたときから、彼女と会うときはもう子作りするつもりでしょうと決めてます。いとこ同士でこんなこと、はたから見ればおかしいに違いないかもしれません。でも、自分も彼女のことが大好きだし、彼女も自分のことを大好きと言ってくれます。
これからも、彼女と会うことは多くあります。そのたびに、本気セックスわするつもりです。
だって大好きだから