実母の記憶は薄く、まだ2.3歳の頃に亡くなったと言われ
細かいことは不明で、母は後妻で父との年齢差も大きく
父は44歳でなくなり、当時の母はまだ34歳と若く、20歳の
私から見ればまだ若く美しい存在だった。
葬儀の終わった夜、お風呂も済ませ自分の部屋にいた
まだ時間的には早い時刻だったと思う、
ノックされ、母の声ドアを開いて驚きで、バスタオル一枚
だけ巻いた母で、言葉もなく・・・・・・
ベッドに横になり、眼を閉じていた
『何も言わないで』
パジャマを脱ぎ捨てた
『いいのよ・・・・・・・』
あとはもう夢中だった、初体験の夜で、母から求められ
『中でいいのよ』
そして幾度も挑んでいたかな、それが母子相姦の始まり
でしたよ、これ以上は勘弁してください、