30代前半の公務員です。妻は看護師で週2回ほど泊まりがあります。
2年前まだ年長の娘「みーちゃん」の面倒は私が見ることが多く、
特にコロナ騒ぎ以降は外にもでれず、私と二人の生活が多くなりました。
ある日、お昼寝の時「みーちゃん」が私の膝小僧で股間をぐりグリ
してうっとりしているのを見てムラムラと悪い欲情が沸いてきました。
お風呂にも私が入れるのですが、その日から特に入念に股間を洗い、指で膣口まで洗うように
しました。風呂上りにはベビーオイルをムるようにして、
寝かしつけるときには「みーちゃん」の股間を指でいじる様に
して、徐々に感覚を慣らすようにしました。小学1年、2年とそれを続け、
お風呂で指を徐々に膣の中に挿入していくようにしました。そして小3の春、お風呂でたっぷり
と膣口にベビーオイルを塗って、「みーちゃん」を抱き揚げて私膝の上に
跨せ、私のペニスを膣口に宛がいました。「みーちゃん」の腰を
抱きしめ、徐々にペニスを膣内に押し込んでいきました・・・
「みーちゃん」は「パパちょっと痛い!」と言いましたが
「ごめんね…もうちょっと我慢してね・・・」とそのまま
根本まで押し込んでしまいました。
「パパ痛いよ---」と「みーちゃん」は半泣きです。
急いでペニスを抜くと潜血です・・・慌ててお湯で流して「ごめんね」と謝ります。
奇麗に膣内を指で洗って、「みーちゃん」をマットに寝かせて
私のお口奇麗に舐めてあげました。「みーちゃん」はクン二が
大好きなんです。その日は特別に丁寧に舐めてやりました。お陰で
「みーちゃん」の膣口から湯気が立ち上がるほどでした。
それで「みーちゃん」の機嫌も直ったようです。
その日の夜は妻の宿直で留守です。夜「みーちゃん」と添い寝しながら、
「みーちゃん」のオメコに指を入れるともうヌルヌルしてます。
「気持ちいい?と聞くと「うん」と素直にこたえます。
パジャマと下着を脱がせ「みーちゃん」の股間に私の口で
吸いつきます。舌を這わせると「みーちゃん」の口から
「kuuu---」と言うため息が漏れます。感じているようです。
もちろん私はフル勃起で欲情が抑え切れません。私は仰向けになって
「みーちゃん」を上して私を跨がせペニス「みーちゃん」の膣口に
宛がいゆっくりと挿入していきました。今度は割とすんなりと挿入できました。
「みーちゃん痛い?」と聞くと、「ううん」とけなげです。
ゆっくりと腰を動かしていくともう我慢できません・・・
途中で「みーちゃん」の腰を抱きしめ一気に放出してしまいました。
とうとう実の娘の中に放精してしまった・・・
直後は後悔でいっぱいでしたが・・・1日立つともう我慢できない
鬼畜な自分がいます。僕たち親子はどうなって行くのか?