母は41歳で実年齢より若く見えます。13年前父と離婚し、母と二人で生活してます。自立した女性で凛としていて自慢の母で何度も母でオナニーもしてました。 母が久しぶりに同僚達と飲みに行き泥酔状態で帰ってきました。布団を敷き寝かせました。スーツがシワになるのでいつものようにパンツを脱がすと良い匂いがし、パンティ越しに触っても起きる様子もなかったのでパンティをずらし匂いのもとを優しく舐めました。何度か漏れる母の声にびくびくしながらあそこを舐め興奮したぺニスを起こさないようにゆっくりと挿入しました。何度かピストンしていると急にアソコが締まり、母が目を覚ましました。言葉にならない声で俺の胸を突っぱねて剥がそうとしますが、かなわずまるで柔道の寝技のような状態で母に抱きつき身動きをとれない状態で腰を振りお互い声を発せぬ状態で中に出しました。 オナニーの時よりも射精が長く、腰を振るのを止めた後も続いてました。 俺から解放された母は俺と顔を合わさず、よたつきながら風呂場へ行きました。シャワーの音に雑ざって泣き声が聞こえました。 罪悪感や後悔、不安と同時に達成感と高揚感と板挟みで就寝しました。朝起きると母は仕事に出掛けていて何時ものように朝食が作ってあった。講義とバイト終え家に帰ると母は帰っていて俺に「これ好きに使いなさい」と2万円を渡した。たぶんこれで風俗に行けってことだろう。受けとると母はホッとした表情になりいつもの口調で「着替えてくるね」と脱衣所へ家着に着替えに行った。 少し間をあけ脱衣所に入ると母はパンツを脱いでいる所だった。バランスを崩した母を覆った。昨日と違い酔ってないので「止めなさい」「親子なのよ」と激しく抵抗されたが逆に興奮した。パンティから手を入れ愛撫するが昨日と違いなかなか濡れず、唾を塗って無理やりねじ込んだ。昨日のしっとり感と包まれている感覚はなかったが繋がったままトレーナーとブラをまくりまだはりのあるオッパイを揉み乳首を吸った。母は両手で顔を隠しキスはさせてくれなかった。 「お金はいらない、お母さんが良い」そんな言葉を言っていくと母の中からじわっと愛液が出てくるのが分かった。それと同時にピストンを開始しあっという間に果ててしまった。 母からぺニスを抜くと母は這いながら俺から離れようとする姿をみると征服欲で興奮し、母の腰を抱きかかえ即挿入「終わったんじゃ?」と驚く母にバックでピストンを行う。ピストンする度に母から愛液が溢れる感触とさっき出した精子の生臭さが鼻に着いた。 その後も1回した。その時は母も諦めたのかあえぎ声を出していた。母が好きでずっと一緒にいたいと言って2万円は返した。次の日は母も有休をとり一日中母を抱いた。
母はその後も何時ものように接してくれるがひとつ違うことは抵抗しなくなった。普通に母と子の関係だが俺が手を出すとスイッチが入るかの様に態度が変わり望めばキスもしてくれるし自らフェラとかしてくれるようになった。あと余談ですがスーツはずっとパンツ派だったがスカートも履くようになった。そんな時は必ず着たまましている。