俺は30歳の会社員。
4年前に大学の同級生だった妻と結婚して、今は3歳の娘と1歳になる息子と幸せに暮らしている。
俺の実家は福井の漁師町…大学進学で東京に出てからは親元を離れて暮らしている。
コロナの関係もあり実家へはもう2年は帰省していなかった。
先月の26日の事だった。
亡くなった祖父の十三回忌の法事の為に久しぶりに実家へ帰省した時だった。
本当は両親に孫の顔を見せたかったのだが…保育園への入園準備や色々あって妻と子供達は横浜に残して俺1人だけの帰省になってしまった。
26日の土曜日の法事の後に地元の友人達との飲み会があり俺は実家に1泊する事になっていた。
飲み会が終わり実家に帰ると両親は仲良く2人で晩酌をしていた。
父親は60歳で母親は52歳だが昔から仲が良い夫婦で2人共に酒が大好きだった。
俺も晩酌に加わり3人で呑んで居ると父親は酔って、その場で横になり寝落ちしていた。
俺と母親の2人になると母親から愚痴が…
始めは孫が見たかったや近所の家の話し…それがいつの間にかに父親の愚痴に……
「最近はお父さん酒も弱くなったけど…あっちの方も弱くなって…前は性欲あったのに最近は…ダメなのよね…」
(おいおい…そんな話し息子にするか!?…)
俺は苦笑いしながら聞いていたら…
「母さん…身体は自信あったのょ……今だってまだ……ほらね…」
母親はそう良いながら両手で胸を揺さぶっていた。
母親は52歳だが美人でスタイルも良いと思うが…
母親に対して今までに1度も特別な感情を持った事は無かった。
普通の親子なら当たり前だと思う。
だが…その時は違っていた。
いつもと違うほろ酔い気味の母親の色気…そして母親の言う通りの見事なバスト……しかも母親のスカートは巡れて生々しい白くて綺麗な太ももを見せていた。
俺も酔っていた勢いもあって…
「確かに…母さんの身体は魅力的だよなぁ…」
と、つい言ってしまったのだ。
母親に嫌がられると思ったら…
「でしょう……もう身体が干からびるわよねぇ…」
と笑いながら言ってきた。
俺は何故か興奮していた。
そしてつい母親の胸を後ろから揉んでいた。
「あぁ…何するのよ…もう……あんたはお父さんじゃないんだから…やめなさいょ…」
また母親は笑いながら言ってきた。
ノーブラだった母親の胸の柔らかさに更に興奮した俺は母親の胸を揉み続けると
「ああぁぁ……ダメょ……あぁ…やめなさい…」
言葉では拒否していたが…身体は抵抗して無かった。
母親の甘い言葉に俺の身体も熱くなっていた。
「あぁ…ああぁぁ……ダメだってば……そんな事されたら…母さん…変な気持ちになっちゃうから…」
この時の俺は何故か驚く程に大胆になっていた。
「何!?…変な気持ちって……感じちゃうって事かな!?…」
「もう…バカな事言わないでょ……早くやめなさい…」
母親はそう言ったが…弱い言葉だった。
後ろから見る母親の顔の表情がやばかった…
とろんとした目と口を半開きにして甘い声を出す表情に俺の中で何かが弾けた。
俺は両手を上着の中に入れて生乳房を揉んだ。
小さい美乳の妻とは違う母親の大きくて柔らかい乳房の揉みごたえに欲情していた。
「ああぁぁぁ……ダメょ…そんな事されたら…母さん…もう……」
「もう何!?……感じた!?……そうなんだね……ほら乳首もこんなに硬くなってるもんね…」
俺は乳首を指で引っ張ってみた。
「ああああ……ダメ……もう…やめなさい……」
「母さんの乳首…こんなに勃起して…」
「あぁぁぁ…そんなに摘まないで…あぁ…やめて……」
もう母親の甘い声と乳房や乳首の感触に俺のちんこも痛い位に勃起していた。
俺は我慢出来なくなり母親を倒すと下着の中に手を入れて膣穴に指を…
「あああっ!!……ダメ……指…入れないでぇー……」
「母さん……凄く濡れてるね……母さんって…感じやすいんだ!?……」
「ああぁぁ……ダメ……これ以上は……母さん…本当に…変になっちゃうから……」
母親のオマンコの中はビショビショだった。
ただ…指の感触はザラザラやイボイボが沢山あって妻とは違う感触だった。
膣穴を指で愛撫しながら片手は上着を捲って乳房を揉んだり舐めたりしながら愛撫していた。
「ああぁぁ…ダメ……母さん…おかしくなるから……あぁ…ああっ!!…ああっ!!……ダメ……ああああああああ!!…」
母親は明らかに絶頂に達した様子だった。
俺ももう限界だった。
ちんこを出して挿入しようとすると
「ああ!!…待って……それはダメょ……」
「母さん…欲求不満なんだろ!?……さっき話してたじゃないか……」
「そうだけど…これはダメょ……親子なんだから……それに……お父さんが起きたら……」
俺は母親の両足を抑えながらちんこを入れた。
「ああああっ!!!!…………ダメって…言ったのに……」
母親の膣穴は妻よりも熱くて…しかもちんこに絡みついてくるイボイボが気持ち良過ぎて驚いた。
「あぁ…母さんの…凄く気持ち良いょ……あぁ…スゲェ締まりが良いんだね…」
「ああぁぁ…何をバカな事を……あぁ…親子なのに……こんな事…したら…ああぁぁ…あぁ…ダメなのよ……」
「その割には…母さん…感じてるじゃん……俺が母さんの欲求不満を解消してやるから…」
母親の膣穴の締め付けは妻の何倍もキツくて…俺は一心不乱にちんこを突いた。
「ああぁぁ…ダメ…声が…出ちゃう……あぁ…あぁ…お父さんが……あぁ…起きたら…あぁ……」
母親は口を両手で抑えながら感じていた。
俺はもっと乱れた母親の姿を見たくなった。
母親を抱き抱えると駅弁スタイルでちんこを入れたまま2階の俺が寝る部屋に行った。
部屋には布団が敷いてあったので、布団の上に母親を降ろすとうつ伏せにしてバックからちんこを…
すると母親は首を振りながら乱れていった。
「母さん…俺と父さん…どっちが気持ち良い!?……」
「あぁ…あぁ…そんな事………あぁ……あんたの方が…気持ち良いぃー…」