この前の続きです。僕は、文章が下手なので、お見苦しい文章があるかもしれませんが、ご了承ください。
母さんを襲ったあの日から、母さんに話しかけても、軽く返事をするだけで、口も聞いてくれませんでした。母さんのおまんこにぶちこんだときの快感が忘れられず、もう一度、入れたい欲求にからまれていました。
何とか解決策はないかと、ネットでググってみました。そこで見つけたのは、ピンクデンマ2というものです。
ピンクデンマ2をおまんこに当て続けると、女性はイってしまうというのです。(これだ・・・。母さんのおまんこに当て続ければ母さんもイクはず。イってしまえば、こっちのもんだよね。)
すぐさま、ネットショッピングで、ピンクデンマ2をチェック。(ちょうどポイントも貯まっているから、ポイントで買える。)
すぐさま、ポイントで購入。3日後に届きました。
さっそく、封を開けました。電池を入れるらしく、家にあった単3電池4っつを入れました。(よし、勝負だあ~。)
ピンクデンマ2VS母さん
の戦いです。(母さんと、肉体関係を持ちたいから、ピンクデンマ2、頼むよ。)
そして、一昨日の夜、再び襲うことにしました。ちょうど、父さんが帰ってくるのが、終電くらいになるとの電話があったからです。
一昨日の夜、ピンクデンマ2を隠し持ちながら、ソファで休んでいた母さんに近づき、再び襲いかかりました。母さんを押し倒して、足に手を伸ばして、スカートをパンティーを力づくで、下げました。捲し上げて、
「たっくん、なにをしているの?止めて。私たちは親子なのよ。ダメだって・・・。」
母さんは、僕の頭に手をやって追い払おうとしますが、一切気にせず。母さんの足を上げて、おまんこにむしゃぶりつきました。唾液を含ませた舌で。舐め上げました。ジュルジュル、チュバチュパと音を立てながら、舐め上げました。
「止めて・・・。怒らないから、止めて。私たちは親子なのよ。止めないと絶交するわよ。」
っと、母さんは、必死に止めるよう懇願してきますが、止めません。
ある程度、母さんのおまんこを舐め上げると、ついに、ピンクデンマ2を取出し、中に設定して、スイッチオン。ネットで調べると、中が良いそうです。さっそく、おまんこに、ピンクデンマ2を押し当てました。母さんは、
「たっくん止めて。止めないと、お父さんに言うわよ。頼むから、止めて。お母さん、怒らないから・・・。親子でこんなこといけないわ。これ以上すると、絶交よ。」
と、必死に抵抗してきます。
「絶交」といわれながらも、臆することなく、おまんこに、ピンクデンマ2を押し当てます。最初は、必死に抵抗してきた母ました。
(感じ始めてきた?)
母さんが、徐々に、喋らなくなってきさらに、静かになる中、ピンクデンマ2をおまんこに押し当て続けました。
それから、数分後、
「あっ。あ。」
母さんが、突然、いやらしい声を出してきました。さらに、数十秒押し当てると、
「たっくん、もう止めて。これ以上されたら、お母さん、あ、ダメ・・・。イッちゃう。あっ。」
母さんが、ピンクデンマ2に負けて、イッちゃった瞬間でした。
イッちゃったのを見届けて、足をおろして、ピンクデンマ2をしまいました。そして、母さんに、こう聞きました。
「母さん、イッちゃったの?」
すると、母さんは小さく頷きました。
「じゃあさあ、今度は、僕のおちんちんを気持ちよくしてよ。母さんを気持ちよくしたんだから、お返しに、僕のおちんちんを気持ちよくしてもらわないと。」
スボンを脱いで、トランクスを脱いで、ギンギンになったおちんちんを露出し、母さんの横に座りました。
すると、母さんは、上体起こし、
「しょうがないわね。」
そう言って、横並びに、僕のおちんちんを握り始めました。しごき、舌を這わせ始めたのです。僕は、なんとも言えない快感に包まれました。あまりの気持ちよさに、放出の快感に襲われ、我慢できずに、大量のしまった。
「もう出しちゃったの?」
母さんは、驚いた顔で、そう尋ねてきました。◯液を噴出させて
「うん。母さんのしごきと舌這わせに、興奮しちゃって、我慢できずに、出しちゃったよ。」
すると、僕のおちんちんは、再び、ムクムクと大きくなってきたのです。
それを見た母さんは、優しい声で、
「まあ、また大きくなったね。今度は、口で気持ちよくしてあげるね。」
「うん。」
そういうと、再び、僕のおちんちんを握りしめ、口に咥え始めたのです。世にいう、フェラチオです。口に咥えると、母さんは、顔で上下にしごき始めました。それが、2~3分間続きました。フェラをしているのを途中で止め、母さんにこう懇願しました。
「母さんの中に、おちんちん入れたい。ダメ?」
「しょうがないわね。良いよ。」
そういうと、僕に寝ころぶよう求めてきました。僕は言われたまま、寝ころびました。
母さんは、僕の上にまたがり、僕のおちんちんを、おまんこに入れてきたのです。
入ると、母さんは、腰を振り始めました。世にいう、騎乗位っていう体位です。胸当たりまである母さんの髪の毛は、乱れまくり。
それが、数分続いて、僕はあまりの気持ち良さに、我慢できずに、上体を起こして、僕は、腰を振りながら、舌入れキスをしました。母さんは、拒否することなく、舌入れキスをしてきたのです。お互い、ピチャクチャ音を立てながら、舌入れキスを2分くらいしてました。舌入れキスが終わると、再び僕は寝ころぶと、母さんは、上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを外してきました。
ブラジャーが外れると、そこには、豊満なおっぱいが露わになったのです僕は、興奮して、生唾を飲み込みました。
母さんは、腰を上下に振りながら、僕の両手を取り、おっぱいを触らせたのです。僕は、大興奮。
たっぷりとおっぱいを揉みました。女性のおっぱいを触り揉みしごいたのは、初めてだったので、超たまんなかったです。(笑)
しばらくすると、母さんは、起き上がり、四つん這いの状態になって、甘えたような声で、
「たっくん、後ろから入れてくれる?」
「うん。」
そういうと、僕は後ろから、挿入して、腰を振りながら、犯しました。後ろから、母さんを犯すのも、たまりません。あまりの気持ち良さに、いつしか僕は、
「母さん、すごく気持ち良いよ。たまんない。イッちゃうよ。」
と、叫んでました。あまりの気持ち良さに、放出の快感に襲われ、母さんの中に出しちゃいました。
行為が終わると、
「母さん、酷いことしてごめん。絶交なっちゃう?」
そういうと、母さんは、僕の頭をなでながら、優しい声で、
「ううん。絶交するなんて酷いこと言ってごめんね。お母さんのこと許してくれる?」
「うん。」
「あんなに小さかったたっくんが、大きくなって、大人の階段上るまでに成長しちゃったんだね。お母さんが、たっくんの童貞を捨てちゃった。(笑)」「うん。」
そういうと、母さんは、僕の手を取り、優しい声で、
「たっくんの手もこんなに大きくなってる。あんなに小さかったのに、こんなに大きくなるんだね。立派だあ。お母さんより大きいかな?」
「うん。」
「こんなところを、お父さんに見られるとまずいから、服着ないとね。」
「うん。」
「このことは、二人だけの秘密だからね。」
そういって、お互い服を着ました。
これが、一発逆転の出来事です。必死に抵抗して、「絶交」とまで言っていた母さんが、ピンクデンマ2に負けてイってしまってから、変わったかかのように、自ら、上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを外して、僕の手を取って、おっぱいを触らせる。
声も最初は、怒り声だったのが、いつの間にか、甘えた声で喋るようになった。行為が終わってからは、優しい声で接するようになった。
この180度の生まれ変わりには、ビックリです。イッちゃったことによって、母親は一人の女性(メス)に変わったんでしょうか?(笑)