僕は、17歳の高校生で、私立の高校に通っています。母親からは、『たっくん』と呼ばれています。近親相姦願望を持っちゃって、2週間前、母親を襲ったことを報告します。
まず、母親に関するデータです。
年齢:41歳
(実年齢より若く見られています。)
髪型:黒髪で、前髪を下したストレートのセミロング。長さは胸のあたりまであります。
聞いた話では、母親は、近所や友達の間では、美人でかわいいと言われています。
2週間前、襲った経緯をいうと、 近親相姦願望に我慢できなくなって、レイプをしてでも母親と肉体関係を持ちたいっと、夕方、ズボンとパンツを脱いで、フルチンを露出する状態にして、ソファで休んでいる母親に、そっと近づき襲ったのです。 母親に抱きつくと、無理やり押し倒して、キスをしました。母親は、驚いた様子で、
「な、何しているの?止めて・・・。」
母親は必死に、僕の顔に手を置いて追い払おうとします。
僕は、それに臆することなく続けます。母親のスカートに手を伸ばして、スカートを無理やり捲り上げて、パンティーに手を伸ばします。力づくで、パンティーを下げました。
「たっくん止めて。今なら、お母さん怒らないから。」
ここまで来て、止めるつもりはありません。ギンギンになっているチンチンを母親のオマンコに一気に突き入れました。 最初は中々入らなかったけど、何とか突き入れることに成功。 母親のオマンコに突き入れると、なんともいえない快感に包まれました。
すぐに気持ちよくなって、母親の中に出してしまいました。
「親子でこんなことするなんて・・・。」
母親を見ると、涙を流していました。
(まずいことしたかな・・・)
母親の涙を見て、そっと、
「母さん、ごめん。まずいことしちゃった?」
母親はただただ涙を流すだけで、何の返答もありません。 その場から離れて、二階に戻りました。
次の日、
「母さん、昨日はごめん。悪気があってやったんじゃないんだ?母さんと肉体関係を持ちたくて、襲っちゃったんだ...。」
「...。」
母親は怒っているようで、何の返答もありません。
一昨日の夜まで、母親は、口も聞いてくれなかったんですが、一昨日の夜に、一発逆転の出来事がありました。 それについては、近々、報告します。