先月長女と初めてセックスして、その後もう1回してからは、しばらく何もない日が続いていました。
しかし、日曜日から3日連続のセックスとなりました。別に何か特別なきっかけがあったわけではありません。ごく普通に始まって、それが続いている状況です。
日曜日、妻と次女は、次女の塾と習い事の関係で夕方まで帰ってこない日でした。長女も、部活動の関係で、日曜日なのに学校に行っていたので、家には私しかいない状況でした。
私は、趣味のアウトドアで使うテントの修理をするために、リビングでテントを広げて損傷部分がないかを確認したり、リペアシートを使って破れたところを補修したりしながら、その他のキャンプグッズのメンテナンスもしていました。人によっては面倒な作業かもしれませんが、私には没頭できる楽しい作業だったので、気が付いたらお昼を過ぎた時間になっていました。
そうしたところ、長女が家に帰ってきて、機嫌よさそうに「ただいまー」と言って、上着をソファの上に脱ぎ捨て、そのままソファに腰掛けました。
この時間に妻がいないことを長女も初めから知っていたので、長女は陽気でした。今日あった出来事や、長女が小さいころに一緒に行ったキャンプのことなどを話して過ごしました。
私もいったん手を止めて、長女と並んでソファに座り、長女とテレビでも見ながら過ごそうと思い、録画してあったテレビ番組を再生しました。ソロキャンプ関係の番組でした。
長女の学校の制服は、白いシャツ、襟元に赤いリボン、チャコールグレーの細身のブレザーに、チェックのスカートです。妻がいる時は洋服をたたむよう口うるさく言われるのですが、このときは妻がいなかったので、ブレザーとリボンも上着の上に重ねてありました。
長女は、私と並んでソファに座っていましたが、すぐに甘えはじめ、私の左腕に両手をからめてしがみついてきました。
二人で黙ってキャンプの番組を見ていると、長女が、「しばらく何もなかったじゃん?」と話し始めました。
「生理の話とかパパにしたことなかったけど、整理中は不安な気持ちがすごく強くて、あと、おなかが痛かったんだよー」という話でした。
私が「そっかぁ」と答えると、長女は「今は終わったから平気なんだけどね」と言いました。
そして、長女は、私にしがみついたまま、「やっぱ妊娠のこととかちょっとは考えたし、ママとか〇〇(次女)のこととかも考えたけど、でも、今は大丈夫だよ」と話しました。
私は、「パパにあんなことされて嫌じゃなかった?」と聞きましたが、長女は「ぜんぜん。ていうか好きだって言ったじゃん。」と言ってくれました。
その後、「でも、足を広げられたのはめちゃくちゃ恥ずかしかったんだからねー」と、冗談めかしてじゃれ始めました。
長女が所属しているのは書道部で、部員は男子も女子もおとなしそうな子が多いようなので、あまり男女の話はしていないようでした。
妻の話では、長女のことを気にかけている男子がいるんじゃないかということだったので、全くそういう話がないわけでもないのかもしれません。
ただ、長女は処女だったし、セックスの知識もそこまでなさそうだったので、今の子にしては奥手の方なんだと思います。
「ああいうのって普通なの?」「私の、変じゃなかった?」「なんか、パパのやり方ってエッチな気がする」
だんだんそういう話になってきて、私も少しずつ興奮してきて、私にしがみついていた長女の体を引きはがして長女にキスしました。
長女は、もう3回目のセックスなので、最初のころより少しだけキスが上手にできるようになりました。上手に舌をからめますが、敏感過ぎて時々ビクッとしてしまうところは変わりません。
長女のシャツのボタンを上から一つずつ外して、シャツを脱がせると、細い肩ひもの、コットン地の真っ白なキャミソールが目に入りました。
スカートを脱がせるのにはちょっと苦労したので、長女に手伝ってもらって、なんとか下も脱がせることができました。
下は、パンツの上に何かはいているのかと思っていたのですが、スカートを脱がすと、その下は真っ白なパンツだけでした。
長女のスカートの丈は、立ったときに膝くらいの長さなので、それほど下着が見えてしまうことに心配はないのかもしれません。
下着とキャミソールだけになった長女の姿は、華奢で、とてもかわいくて、キスしながら何度も強く抱きしめてしまいました。
(特に書き溜めていないので、また時間のあるときに続きを書きます。)