三連休の日曜日に長女と温泉のデイユースに行ってきました。温泉と言っても、高級旅館などではなく昔からある地元向けの温泉施設なのですが、近くにショッピングモールができた関係で宿泊施設が増築されて、すごくきれいになったところです。
この日は、次女が習い事で家におらず、妻も次女の送り迎えと家事をこなすために家にいるというので、私が長女をショッピングモールに連れていくという話になりました。長女とは、ちょっと前から、いつか二人だけでデートをしようと計画していたので、私自身、とてもドキドキしてしまいました。
私は、午前9時くらいに家を出て、10時から11時過ぎまでショッピングモールで長女と買い物をしました。買い物と言っても、長女が欲しがるものは雑貨屋さんのかわいい雑貨のようなものばかりで、大した買い物ではありませんでしたが、ずっとニコニコしていたので、長女にとってはとても楽しい時間のようでした。
長女は、歩いているときに、いつも小さな女の子のように私の腕につかまって甘えるのですが、スタバのドリンクを片手に持ってつかまるのは難しそうだったので、思い切って私の方から長女と手をつなぐことにしました。長女は、私の腕にしがみつくのは平気なくせに手をつなぐのはとても恥ずかしかったようで、「うわーっ」とか「ちょっとどうしよう」とか、うつむいて照れ隠しをしながら歩いていました。とてもかわいかったです。
その後、すぐ近くの温泉施設に車で移動しました。立ち寄り客とは区別された宿泊施設側の入口から入って、部屋の鍵をもらって、自分で部屋まで行くシステムでした。普通のカップルなら、部屋に入った途端キスしたりするのかもしれませんが、私と長女は、いつも通りの楽しい雰囲気で「お風呂に行こうか」と言って、そんなに性的な気持ちになることもなく、洋服を脱いで浴衣に着替え(浴衣に着替える時の長女の下着姿には、さすがに欲情しましたが…)、手をつなぐかどうか迷いながら廊下を歩いて、結局つながず、男湯と女湯の別れた温泉に入りました。宿泊施設がきれいになったとはいえ、温泉そのものは昔ながらの古くて広くもないものだったので、私は事務的に体を洗って湯船につかり、比較的短い時間で外に出ました。私が出てから5分くらいして、長女もお風呂から出てきました。髪を洗ったわけでもなく、お化粧をしなくても十分にきれいな年齢なので、女の子でもお風呂にそれほど時間はかからないようでした。
私たちは、そのまま廊下をわたって部屋に戻りましたが、部屋に戻るとすぐに、長女が意外なことを言いました。長女は、私に「早くしたい」と言いました。長女は、私とのセックスを嫌がったことはありませんでしたし、セックスの時に「気持ちいい」と言うことはありましたが、長女のほうからセックスしたいと言ったのは初めてのことでした。私は、少しの驚きと戸惑いもありましたが、「パパもしたいよ」と答えて、浴衣のまま長女にキスしました。そして、浴衣の上から長女の胸をさわり、お尻やせなかをなでて、長女の下着の感触をたしかめました。
私は、長女をベッドに寝かせて、浴衣の腰に巻かれていたやわらかい帯をほどきました。そして、浴衣の前を開いて、下着姿の長女の体をながめました。長女は、今でも体を見られるのは恥ずかしいようで、顔に両手をあてて顔を隠していましたが、小さめの白いブラジャーを少し上にずらして乳首を露出させ、色が薄くて、少しとがったような形のかわいい乳首を優しく吸うと、「ああぁっ」と大きな声を出しました。
下の方に触れると、いつものように、長女はものすごい濡れ方をしていました。これまで何回かセックスしてわかってきたことですが、長女は、ものすごく濡れやすい体質のようです。帰りの下着が濡れてしまうのはかわいそうだったので、私は、早めに長女の下着を脱がせることにしました。
そして、これも何回かセックスしてわかったことですが、長女には、少しMっぽい傾向があるようで、私が上になってキスするときに、わざと私の唾液を飲ませるように舌をからめて唾液を送り込むと、ゴクン、ゴクンと大きな喉の音をたてて飲み込むのですが、そのあとは決まって、幼いながらに乱れたような感じ方をするようになりました。
この時も、パンツを脱がせ、ブラジャーを上にずらした状態で、私たちは前戯もそこそこに挿入したのですが、長女は私の首にしがみついて、「パパ好きっ、パパ好きっ」と何度も叫びながら、大きく足を開いて、私が動きやすいように腰の角度を調節して腰を動かしてくれました。
この日、私たちは、コンドームを使ってセックスしました。普通の人は、コンドームを使ったセックスよりも生のセックスの方がいいのでしょうが、私たちは、家でコンドームを使いにくいという事情があるので、これまでコンドームを使えませんでした。私が思っていたとおり、長女と体をしっかり密着させて、長女にしがみつかれながら、長女の中で射精する喜びは、とても大きなものでした。長女も「うれしいよ、うれしいよ」と言ってくれました。
長女は、まだイクという感覚にはたどり着いていないようです。今までにオナニーしたことがあるかどうかも、聞いていないのでわかりませんし、興味がないとは言えませんが、今は聞きたいとも思っていません。私が射精して終わるセックスになっているので、そこはちょっと、私だけがいい思いをして申し訳ない気持ちもあるのですが、無理にいかせることだけを考えるセックスもどうかと思うので、もうしばらく、娘に甘えようと思っています。
私たちが持って行ったコンドームは、5個入りだったのですが、そのうち1個は付ける時に失敗して無駄になり、残りの4個はすべて使い切ってしまいました。セックスが終わったのは、午後4時くらいで、チェックアウトまでの時間は話でもして過ごそうかと思っていたのですが、長女は疲れてしまい、眠ってしまいました。これは私の性欲の問題なのですが、実物の長女と裸で抱き合えるのとは別に、長女のきれいな姿を記録に残して、時々一人で興奮したいとい気持ちも正直言ってあります。なので、寝ている間の長女の姿を数枚、長女に内緒で写真に収めておきました。
私は、チェックアウトの少し前に長女を起こして、下着姿のまま抱き合って、しばらくの間舌をからめるキスをして、帰途につきました。帰りの車の中で、最近の学校での生活や勉強のことなども話しました。進路のことも、きちんと考えているようです。私が勉強の邪魔になっていないかが心配でしたが、相変わらず、ものすごい優等生でい続けてくれている様子だったので、安心しました。メンタルも、前以上に安定しているそうです。私と長女の三連休は、予定どおり、幸せな時間になりました。