姉は某有名私立大学から一流企業入社。
見た目も大学のミスコンに出場を推薦されるくらいには美人。
三歳下の俺は暇を持て余す三流大学生。
二人共実家のある関西から東京に出てきてるんだけど今は姉のアパートで同居中。
俺のアパートは少し離れたとこにあるんだけどほとんど帰って無い。
姉と同居してるのには理由が2つある。
一つは仕事が忙しくて姉は家事をする時間がほとんど無いから。
まぁ元々俺の方が家事は得意だから忙しい姉の代わりに炊事洗濯掃除をこなしてる。
下手なバイトより小遣いくれるし気楽だから全然苦にならない。
もう一つの理由は…両親には言えない関係になってしまったから。
姉は外では見た目も性格も凄くしっかりしてるんだけど家では真逆。
家に帰ってきた途端にスッピンノーブラで昔から着てるよれよれジャージ姿になる。
俺が作る料理を胡座かいて食べながらビールでプハ~って感じの残念美人になってしまう。
今の関係になる前、姉は俺の事を全く男だと思ってなかったから平気で下着姿でウロウロしたりしてた。
今は裸でウロウロしてるからあまり変わってないけど。
女っ気ゼロの俺はそんな姉の姿にずっとコッソリ興奮しまくってた。
洗濯前の黄色いシミの付いた姉の臭い下着をいつも舐めて精液ぶっかけてた。
そんな俺を姉は無意識に更に刺激してきた。
肩を揉め、背中を押せ、足を揉め、とその柔らかくて良い匂いのする体を触らせてくれた。
酔ってる時は揉んでたらそのままイビキをかき始めてしまう姉。
そんな姉の体を俺は悪戯しまくってた。
流石に挿れるまでの決断はなかなか出来なかったけど。
それでも姉の薄ピンク乳首舐めたりマンコに指入れたりしながらよくチンポしごいてた。
今の関係になってから聞いたら全然気付いてなかったらしい。
姉を自由に抱ける今でもたまに当時の興奮を思い出して眠りこけた姉を弄り回す動画でオナニーしてしまう。
そんな姉をオナネタにする日々を過ごしていたある夏の日、飲み会帰りの姉を駅まで迎えに行った。
ちょっとフラフラしている姉に肩を貸しながら歩いていると疲れたからおんぶしてって言ってきた。
俺に背負われて気が抜けたのか、途中からイビキをかき始めた姉のオッパイを背中に感じながら家に帰った。
家に着いて姉をベッドに寝かせてから俺はすぐ姉の服を脱がせ始めた。
今までの経験から起きないって分かってたから。
姉を駅まで迎えに行く途中、ずっと考えてた。
もし今夜、酔い潰れてたら…姉を犯そうと。
長くなったので一度切ります。