大学2年生の息子と二人暮らし。私は立ち仕事で時々足が棒になる。「揉んでよー」と息子に揉んでもらってたのですが手つきが怪しくなってました。太腿の内側からあそこを狙ってきている。男と別れて疼いてきた時期だったのが息子にとってラッキー?だったようです。「もう、エッチ!」「仕方ないわね、触るだけよ。」触るだけで住めば間違いは起きないよね(笑)。お風呂上りにのパジャマ代わりの生地の薄いジャージ姿。うつぶせのまま触ると言うより揉まれてしまった私。息子が乳首を弄っきた。「あんっ」と声を漏れた。息子が下を全部脱がし始め私は無抵抗。脚を開かせ指を入れると「すっげえ、ぬるぬるしてるよ」と言う。「ゆっくりよ」指2本を奥まで入れさせ私は自分でクリトリスを弄る。「やらしいな」と息子嬉しそう。「もっと奥まで!突いてえ!」そして私はのけ反ってイったのでした。そして息子にコンドームさせ脚息子の腰に絡め受け入れ息子の舌をねぶりながら「気持ちいい?」と聞く。「うん、、、」と恥ずかしそうに答えながら突いてくる息子。もうイキが苦しくなるほど抱き締め合いフィニッシュを迎えたのでした。