息子の部屋はいつものように散らかってました。
凄い匂いのティッシュをかたずけ、黄色い染みがたくさんのシーツや
布団カバーを取り外し、掃除機をかけます。
全く手伝ってあげるからって言ってるのに。
何回も出しちゃって。
夕方帰ってきた息子。
シャワーを浴びて部屋に行ったのでしばらくしてからおやつを持って
行ってあげました。
部屋に入ると息子はTシャツ1枚で下は裸でベッドで寝てました。
疲れているのねとベッドに腰かけて息子を見てました。
おちんちん出したまま寝ちゃうなんて。
優しく撫でるとむくむくと大きくなるおちんちん。
エッチな夢見てるのかなとしこしこしてあげるとドピュッと出してくれました。
ヨーグルトの薄いようなドロッとした精液。
手に付いたものを舐め取り、おちんちんを吸ってあげて周りの精液も吸い取って
あげました。
ちょうど目が覚めたようで、出しちゃってすけべねと言ってあげると笑って
ました。
お母さん手伝うって言ったのに。
ゴミいっぱい出しちゃうし汚れるから、したくなったら言ってね。
夜いつものように主人がお休み言いに行くよとラインすると了解と。
この時間はやってるだろうなと期待して夜食を持っていきました。
ドアを開けると案の定。
まあすごい、もう出ちゃいそう?と聞きながらバスローブを脱ぎベッドへ。
さすがに息子は喜んでくれて胸に吸い付いてきてすぐおちんちんを入れよう
とするので、まずは舐めるのよと教えてあげ、良いというまで延々と舐めて
もらいました。
起き上がって息子のおちんちんをチェックして咥えてあげ、導いてあげまし
た。
初めてとは思えない上手な腰遣い。
軽く行かされてしまいながら果ててくれました。
セックス気持ちいでしょ?と聞くと大きく頷く息子。
もう自分でしちゃだめよ、ちゃんとお母さんに言ってねと寝かせました。
うれしくて寝る前に主人の隣でオナニーしちゃいました。
息子とセックスできる喜び、そして息子はどんどん積極的になってくれる。
その喜びで日々幸せです。